16話を拝読し、
中国のスポーツ(サッカー)事情が、分かったような気がします。
黒船のくる1年ほど前から告げ口国からの知らせで、日本側は分かっていたのに、アジア最後の植民地日本という対策は何も打てずいましたが、日本が米にのらりくらりしているうちに、米国において内乱勃発による引きに救われた日本に思います。現代も岸信介・佐藤栄作氏による命がけの日米安保条約の成立はあったけれど、不条理な戦後の憲法の改憲は、岸信介の働きはあったが、米中韓などのマスゴミ洗脳工作などで、大反対デモなどおき阻止されたのでした。今も、日本人ののらりくらり精神は、健在であり、太古の昔からの平和は、国外のような庶民の生命が奪われてきたような歴史がない皇国日本流であると思います。しかし、現代では、おっとりファジー型は、皇国の命取りに繋がるのではないかと今、思います。
中国共産党には、人命も人権もないようですし、人民・チベット・ウイグル・南モンゴル自治区(植民地)にとり、世界覇権取りの異常な軍拡より、水の確保や排ガス環境対応などが先のように誰もが思っていると思います。
自由経済・米国と統制経済・中国の経済戦争=軍事戦争の行方が気になるこの頃だと思います。(合掌)
後半の檄に賛成!