最後グロ描写ありのENDだったが、そこそこ楽しく読めました。
満月の夜に、うどんへと変わってしまう娘。「なんじゃそりゃ?」と思ってしまった時点で、もはや目が離せない。企画力という一点において「読ませる」小説であると断言できます。もちろん、その後に続く文…続きを読む
何をどうやったらこんな血も凍りつくような恐ろしい話を書けるんだろうか……
登場人物が少ないながら、それぞれがしっかりとキャラ立ちしていて面白く読みました。ラストの構成美と凄惨さのギャップが凄まじい。
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