読み進めるほどに微笑ましさと緊張感が押し寄せてきましが……素敵なラストだったと思います!この短い中でも、僕が君を好きな理由が分かったというか、良い彼女さんだなぁと思いました!
新たな業界に身を置きつつ、プロデビューを目指すヒカセン作家。 当面の目標は、あれやこれやと資格を取ること。
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