応援コメント

第92話「戦えると思っていたのに」」への応援コメント

  • 世代「元だから別にいいじゃない」←

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!世代君って、そういう意味でも変態なんですよね…妙に思い切りがいいというか、きっちり自分で線をひけるんだけど、それが妙に鮮明なきっちりなので怖いというか…でも、そういうとこがまた世代君の魅力なんだと思います。常人を凌駕する割り切りのよさ、今後は彼を描く上で大事にしたいですね!

  • 空戦ロボ勢の連携戦術は熱いですね! 可変機のレイダーと非可変機のアーマードモービル。両者は全然異なる運用がされている兵器でしょうし、実質的に混成部隊が運用されている感が良いですね

    そしてアレックスくん… 来るべきものが来たかと!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そして、記念スべき400コメント目のキリ番書き込みですね!お祝いという訳ではないですが、アレックス君放浪編の最後には、バルト大尉の男の決断、そして姿を現す多薬室砲装備のトール一号機が待ってます。もうちょっとで出て来るので、楽しみに待っててもらえれば嬉しいです~

  • oh...アレックス…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!oh…殺しちゃった。しかも、殺ってから「実はそれ、元は人間やで」ってなっちゃった。この瞬間、アレックス君のアイデンティティがピンチです。彼は仲間と協力して戦う、化物とならみんなのために戦えると誓ったのですが…まだ「それでも、殺すくらいなら殺される方が」と思ってる原作初期の頃に近い状態だと思ってます。このエークス&ゲルバニアン編、そして次の欧州編で大きな成長を遂げてくれるので、お楽しみに!

  • 兵科もクソもない部隊を指揮しなきゃならない隊長組、本当に大変そう。

    そしてドリル獣よ。

    原作の連中は躊躇なくブッ殺してたけど、本来ならこういう反応になってしかるべきですよね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!どうしても大人な亮司さんや級さんは、バルト隊長の直近の小隊長としての仕事が多くなりそうですよね。バルト隊長はバルト隊長で、トール小隊を率いつつ現場の機動部隊全員の部隊長で手一杯ですし。今回も旭兄貴は、自分の故郷の人、同じ場所で働いて生きてた人だからこそ「せめて俺の手で」って思って戦ってましたが…まさかアレックス君がそういう誓いを立ててたとは知らなかったでしょう。さあ、彼のこれからに期待しててください!

  • 元人間だったか……つまり旭さんと同じような方法で変わってしまった人達か。
    例え異形だとしても、これはアレックス応えますわ……これ立ち直れないかも……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!日本ではちゃんと、イジンを始めとする化物軍団が相手だったので、アレックス君もみんなを守ると割り切って戦ってたんですけどね。でも、ドリル獣は元は人間…旭兄貴がそうだったように、人間から改造されてしまった化物なんですよね。それはもう、人の定義に当てはまらないかもしれない。でも、元は確かに人間だった。そういう敵に不殺のアレックス君がどう向き合っていくか…お楽しみに!

  • うーん、ヘビーな展開だ。
    元人間の敵ほど戦い辛いものはないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ゲッターロボとかでも、敵に取り込まれてしまった民間人の話がありましたよね。他にも、いろんな物語で化物になってしまった罪なき人が描かれてきました。そういった敵を相手に、どう戦えばいいのか。戦っていいのか。その答えに正解はないのかもしれません。ただ、人を助けるためならば、化物とならばと頑張ってくれてたアレックスくんには、この試練はかなり堪えたかも…彼の今後もお楽しみに!そう、ロボット物では半ばお約束の、アレです、アレ!

  •  衝撃の真実が知らされた時には、もうやってしまった……これはキツイ! ぞっとしますね。アレックス氏視点ではないのが、かえってどれほどの心境だったかと想像力がかきたてられます。ここから彼はどうなってしまうのか、楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!いよいよやってしまいました、禁断の「不殺主人公、やってしまう」の回です。さあ、どうやってリカバリーするでしょうか。アレックス君は今、原作のように周囲の仲間や大事な存在のために、立ち上がれるでしょうか!?ここからはある意味、リアルロボットの王道の流れが待ってます…そう、ピージオンにはスパ◇ボ「」の中で『リアル系ロボと呼ばれる王道の担い手』という役目も背負わされてるんですね。数あるカクヨムロボの中でも、描写や設定もそうですが、そこじゃない…何よりもリアルなロボットノベルとして、スパ◇ボ「」の芯となる作品の一つです。アレックス君の動向にご期待下さい!