兵科もクソもない部隊を指揮しなきゃならない隊長組、本当に大変そう。
そしてドリル獣よ。
原作の連中は躊躇なくブッ殺してたけど、本来ならこういう反応になってしかるべきですよね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!どうしても大人な亮司さんや級さんは、バルト隊長の直近の小隊長としての仕事が多くなりそうですよね。バルト隊長はバルト隊長で、トール小隊を率いつつ現場の機動部隊全員の部隊長で手一杯ですし。今回も旭兄貴は、自分の故郷の人、同じ場所で働いて生きてた人だからこそ「せめて俺の手で」って思って戦ってましたが…まさかアレックス君がそういう誓いを立ててたとは知らなかったでしょう。さあ、彼のこれからに期待しててください!
衝撃の真実が知らされた時には、もうやってしまった……これはキツイ! ぞっとしますね。アレックス氏視点ではないのが、かえってどれほどの心境だったかと想像力がかきたてられます。ここから彼はどうなってしまうのか、楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!いよいよやってしまいました、禁断の「不殺主人公、やってしまう」の回です。さあ、どうやってリカバリーするでしょうか。アレックス君は今、原作のように周囲の仲間や大事な存在のために、立ち上がれるでしょうか!?ここからはある意味、リアルロボットの王道の流れが待ってます…そう、ピージオンにはスパ◇ボ「」の中で『リアル系ロボと呼ばれる王道の担い手』という役目も背負わされてるんですね。数あるカクヨムロボの中でも、描写や設定もそうですが、そこじゃない…何よりもリアルなロボットノベルとして、スパ◇ボ「」の芯となる作品の一つです。アレックス君の動向にご期待下さい!
世代「元だから別にいいじゃない」←
作者からの返信
コメントありがとうございます!世代君って、そういう意味でも変態なんですよね…妙に思い切りがいいというか、きっちり自分で線をひけるんだけど、それが妙に鮮明なきっちりなので怖いというか…でも、そういうとこがまた世代君の魅力なんだと思います。常人を凌駕する割り切りのよさ、今後は彼を描く上で大事にしたいですね!