応援コメント

第七章 ヴァイオレットと紫のクオリア PART6 (完結)」への応援コメント

  • こんにちは~^^

    この章。一度「完」まで読みました。
    そして、もう一度最初から読みました。
    今度は、耳元に「あの曲」を流しながら。。。

    左手にタクトを持ち替えたのも頷けました。
    この演目におけるピアノの位置。なるほど☆

    父と母のシンクロ。
    そして、時を経て双子の兄弟におけるシンクロ。
    曲を流しながら読んだ事で
    文章とメロディも、しっかりとシンクロしていました。

    特に第二楽章。
    彼女に向けた「想い」が優しいメロディに乗って
    読み手にも痛いほど伝わってきますね。


    気になったのは、パート5。
    会わせたい人がいて・・・次は場面がガラリと変わる。
    謎の人物は次の章でしょうか。引っかかりますね☆