レビュ爆。レビューをたくさん書く人をけなす言葉でしょうか?「書く意欲=読む意欲」ではないでしょうか?むしろ、他の素晴らしい作品を貪欲に読まないと、自分の糧にならないという気がするのですが。素晴らしい作品をどんどん読んで、心の動いた作品にどんどんレビューを付けたいと思う。当然です。読む。読まれる。お互いに良い関係を作る。——少しも責められることではないと思います。少しでも多くの方に読んでほしい。そして、レビューとは何かをもう一度考えてほしい。そんな作品です。
書きますよね、それは。読んで面白かったですよ、とただ一言でも、せっかく作者さんとコミュニケーションとる場があるのですから。これは普通の本ではできないですからね。どんどんレビュ爆してください(笑)
残念ながらレビュ爆は存在する。でもそれは作品を読まれた作家自身が一番わかるものです。作家さまにレビューにつけてほしくての裏返しのようにも思える。私は実際作家さまのレビューから素敵な作品見つけました。
なんか最近、別にレビュ爆とか言われても良いかなって気になってきた。一日10個ずつ読めば、1ヶ月で3百くらい、軽く行く。他人がガチャ回してる間に、俺は他人の読んでいる。それだけ。ちなみにレビュー書きまくっても、☆増えないときは全然増えない。必ずしも相関しない。そして読み手様のご鑑賞に耐えうるものを書かないと、読まれても☆にならんし誰の記憶にも留まらない。天知る地知る、読者知る。
たくさん読んだら、たくさんの感想が生まれて、たくさんの評価が出てくる。それはごく当たり前のことだと思いますが…。ずっと不思議に思っていた「レビュ爆」という言葉。レビューが励みにならない人なんているのでしょうか。向上を目的にカクヨムに集った方々なら、レビューはなによりの励ましだし、お互いの健闘を称えあって、切磋琢磨すればいいのに。レビュ爆なんて否定したら、もったいない。私はレビュー、とってもうれしいですよ。
レビューってそんなにいけないことですかねえ。不思議です。普通に存在してる機能なんだから使っていいと思います。