感じたままに、物語になる。ただし、まさかの材料も自給自足。自由こそ不自由などとはよくゆうものです。
みそしるがすきです。
与えられた幸福を享受するばかりの人生をさいわいと呼ぶのか。あえて一歩踏み出して世の無情と混迷の中に我が身を晒しさまようのか。そんなことを考えさせられた作品である。ちなみにオレオ食べたこと無い。カント…続きを読む
でも笑ってしまいました。
私だ。
猛暑の夏、壊れた扇風機の風を浴び、書斎でオレオを牛乳に浸しながら、僕は秋の訪れを待っている。夏は嫌いだ。夏なんて季節は、四季の中から消えて無くなってしまえばいい。そうなると四季ではなく三季にな…続きを読む
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