☆☆天国にいったマイ外付けハードディスク
ソーラー 「もう、ほんと 楽しいナー ニーモといると
C言語学習がはかどるなー。」
両腕を上にあげ おもいっきり伸びをするソーラー。
ソーラー 「フォーマットは
実はずっと前から気になっていたんだよねー。
ゲームをつくろうと思わなければ
フォーマットの意味を調べようとも
しなかったなー。」
ニーモ 「フォーマット、おもしろい仕組みね。」
🍉🍉🍉🍉🍉🍉🍉🍉🍉🍉🍉🍉
実はちょっとまえに物理フォーマットされたか
どうかして 外付けハードディスクのデータを全部消してしまったこと
があるんでした。
まったくアクセスを受付けなくなって
その、残念ながらその外付けハードディスク
すててしまったのですが
もしかしたら まずは論理フォーマットを
したらよかったのかもしれません。
つまり
いまのように物理フォーマットして0をハードディスク上に
000000000000000000000000000000000000000000000000000000
000000000000000000000000000000000000000000000000000000
000000000000000000000000000000000000000000000000000000
000000000000000000000000000000000000000000000000000000
000000000000000000000000000000000000000000000000000000
かきこんだ場合
先ほどの橋の仮説が正しいとすると
(ここでも橋の仮説がいきてますね。うれしいな。)
ファイルシステムによって整備された
データにアクセスできる橋はもちろん、
データを格納するための区画を設定する指示をおこなう領域
(区分けをおこなう取り決め)
まで
0に埋め尽くされ消えてしまっていることになります。
つまり全くこのハードディスクにアクセスできなくなります。
そこで
「おーのぉう、わー。このハードディスクこわれちゃった。」
と捨ててしまうわけですが
再度 ハードディスク内の0000000000000でうまっているデータの領域を
論理フォーマットして
(この場合は
外付けハードディスクで
大容量だから1つ1つのファイルサイズはおおきくなりそうです。
そして
WindowsOSなので
通常
NTFSの論理フォーマットを行うことになります)
区画整理を最初から行い データの保存領域にアクセスできる
橋までつくってやれば、
(なんかマインクラフトっていう街をつくるゲームみたいですね。)
ハードディスク内にこれから保存されるデータには
(もちろん 今の時点では論理フォーマットした直後なので
データはなにもはいっていない状態ですが・・・)
再アクセスできるようになり
私の外付けハードディスクちゃん
すてなくてもよかったかもしれないのん。
ぐっすん(^^)
天国で見守っていてください。
マイ外付けハードディスクちゃん。
solarplexussより
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