☆☆assemblerアセンブラ 


☆☆assemblerアセンブラ 




石造りのソーラーハウスにいそいでかけこむと


机のパソコンをたちあげる。


ソーラー 「うふ、今の私のパソコンには


Casualな究極の神器 Visual Studioが


インストールされているんだ。」


惚れ惚れとしながら パソコンのタスクバーに表示されている


四角い紫の無限大のマークをみつめる。


ソーラー「まさに可能性は無限大だ・・・」


アイコンをクリックしVisual Studioの


画面をひらく


ソーラー 「最初は


Visual Studioはまったく手におえないとおもったけど


毎日みていると


逆にこの画面をみると安心する。


惚れ惚れするなー これほどの開発環境はないだろう。


導入方法は


ついに登場!最新のVisual Studio2019版

https://solarsolarsolarplexuss.blogspot.com/2021/02/cvisual-studio2019.html



こちらのサイトできまりだね😊」


さあて 今日は!


ソーラー 


「よし、アセンブラ グーグル検索だ!」



ウィキペディアより


アセンブリ言語で書いたプログラムを機械語プログラムに変換する事をアセンブル (assemble) すると言う。それを行うプログラムの事をアセンブラ (assembler) と言う。なお、アセンブリ言語の意味で「アセンブラ」または「アセンブラ言語」(Assembler Language)と呼ぶ場合がある[注 1][1]。初期のコンピュータでは「アセンブラ」を「アセンブリプログラム」と呼ぶ例もあった[2]


ソーラー「あった あった

 


アセンブラ (assembler)はアセンブリ言語で書いたプログラムを


機械語プログラムに変換する



これはコンパイラとおなじだね。


コンパイラはC言語でかかれたソースコードをコンパイルして


機械語

010101111101010100101010101010110010101101001

010101010101010100101....


に変換する。


こんぱいるして・・・

ぷよぷよして ・・


マックスがいっていたなあ・・・


機械語

010101111101010100101010101010110010101101001

010101010101010100101....


これがまたうつくしいんだ・・・


アセンブラはアセンブリ言語 

(C言語よりもっと機械語に近い言語なんでしょう。)を


機械語

010101111101010100101010101010110010101101001

010101010101010100101....


に変換する。


ということなんだろう。


アセンブリ・・・か・・・


なんだか惹かれちゃうな


アセンブリ言語の本もうってるんだろうか?


ぜひとも入手しなくては・・・


ふふふ


さらに読み進む


機械語は、実行したい計算の内容をCPUの内部構造に依存した非常に単純な操作に分割・変換したものであるため、人間には理解しづらい。機械語を並べながらプログラミングするのは、人間のプログラマにとっては負担が大きかった。

そこで、機械語そのものを書く代わりに機械語の「意味」に相当する短い記号や単語を対応させ、それを記述してプログラミングをすることが考えられた。

世界で最初に実用的に稼働したノイマン型電子計算機とされるEDSACのローダ(外部記憶装置からプログラムやデータを読み出して主記憶装置に書き込むプログラム)において、既に原始的なアセンブラの機能が実装されている。EDSACはワード指向アーキテクチャで命令長が1ワードの固定長命令のマシンであり、入力装置は紙テープでありキャラクタ指向である。紙テープ上の A 1 0 0 F という文字列から十進法を数値に変換するなどの処理をおこない、「100番地の値をアキュムレータに加算する」という1ワードの命令を生成する、といった機能が、EDSACのローダには実装されていた。

機械語への変換は人間が手で行うこともあり、ハンド・アセンブルと呼ぶ。単に定められた規則に従って記号や単語から機械語を生成するだけなので、自動的に機械語を出力するプログラムが作られるようになった。このプログラムをアセンブラという。

コンピュータの歴史の初期には、このような、プログラムによって機械語プログラムを生成することを自動プログラミングと呼んだ。

ドナルド・ギリースには、まだ発明されていなかったアセンブラを開発中に、フォン・ノイマンに開発を即座に止めるように言われたという、1950年代初期ならではの逸話がある。当時は人間が手作業でもできるような瑣末な仕事をコンピュータにさせるような時代が来るとは考えられておらず、単に時間の無駄だとノイマンは考えたのである。



なに、なに


機械語は、実行したい計算の内容をCPUの内部構造に依存した非常に単純な操作に分割・変換したものであるため、人間には理解しづらい。


CPUの内部構造に依存 >>>これっ これっ やっぱり機械語は


CPUの内部構造に直接アクセスしてる言語なんだ・・・


機械語よりかは、アセンブリ言語は


まだ、人間にわかりやすい言語だということか・・・


機械語をつかいこなす・・・


そのためには


コンピュータの構造、


機械語で命令したら

どういうふうにコンピュータは動作するのかを

よくしっておかなければならない・・・・・・・



機械語そのものを書く代わりに機械語の「意味」に相当する短い記号や単語を対応させ、それを記述してプログラミングをすることが考えられた



やっぱり01010101010111・・・のような命令


を人間が行うにはまぎらわしすぎるから


機械語を人間にわかりやすくかきかえた


プログラミング言語

アセンブリ


が必要になるわけだ。


そしてアセンブリで書かれたプログラムは


そのままでは

コンピュータは理解できないので


コンピュータが

そのプログラムを実行するには


アセンブリ言語を


機械語に変換するアセンブラが必要になるわけだ・・・・・



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