☆天Cの成長 

 ちゅん、ちゅん、きょうも青空のきれいないい朝がきた。


光が空一面にひろがっている。


今日もこの空、太陽をみると力がみなぎってくる。


マックス 「天Cに"あい"にいこう。」


愛情マックス(^^)なマックスは


いそいで駆け出し


天Cのもとにむかう。


途中で


ぶーにゃんとソーラーと出会う。


今日もどれくらいC言語学習がすすむだろうか?


わくわくしてくる。


もう一刻もまてないのだよ。 わはははははは。


・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・


マックス 「はあっ はあっ」


ソーラー  「はひーーーーー」


ぶーにゃん 

「 ぶーにゃんはソーラーに抱っこされてるので


楽チン 楽チンにゃん。(^^)にゃ~ん


むしろ 気持ちよかったにゃん」


マックス


(ちょっと走りすぎたか・・・


俺の炭焼き小屋からここまで25KM


あるからな・・・)


マックス


「そいやっ!」


創造制作室の扉をガラッと開け


すぐさま パソコンチェアーに腰掛ける。


マックス 「はあっはあっ。」


パソコンの電源スイッチを押し起動させる。


マックス 「はあっはあっ。」


うぃーん。


しばらくお待ちください. . . . . .......


マックス 「はあっはあっ。」


パソコンを立ち上げ統合開発環境(IDE)を開き


天Cをよびだす。


マックス 「はああっ。」


てんC 「おはようございます。マックス・・・」


マックス 「ははは てんCよ 


今日はマックスぺディアについて熱く


語り合おうではないか。」


てんC 「マックスペディア・・・ですか?」


そして昨日自分でしらべたコンパイルと


オブジェクトコードの意味のことを


天Cにつたえる。 



天C  「ご説明いただいた内容は人間の理解を超え


全く理解できませんでしたが


よくご自分でしらべられました。


コンピューターを


自力でひとりでまなんでいると難しい面もあるでしょう。


それにさびしいではありませんか。


そのために つくられたのが私、天Cサポートシステムなのです。 


私はあなたの友人として 天国にいけるC 


のC言語の解説ページをよみ


自分なりの解釈をつたえ。。。


もちろんまちがっていることをつたえてしまうこともあります。


あなたから質問を受け、私からもあなたに質問する。


あなたとの対話を通して 


あなたとともに学び成長する存在なのです。」


マックス 「おおぉ・・・」


ぷるぷるふるえるマックス。


ぶーにゃん 「すごいにゃーん。 ともだちがひとりふえたにゃーん」


マックス 「こんなすごいシステムになっているとは・・・」


ソーラー 「このままだといけない ときめき! 男と猫だらけのC言語スクール



なっちゃうところでしたよ。 よろしく てんC。」


マックス「おお なんてこったいぃぃぃ


東方シューティングつくるだけだたのが


てんCまで成長さえるこおになるとは・・・うおおTUTUもえてきたぜ。


( 興奮してろれつがまわりません。)


てんC 俺たちといっしょに成長していこうぜ!!!


なあ てんC!」


ソーラー「すばらしいシステムですね。 すばらしい出会いだね。


こんな素敵な世界がひらけているなんて・・・」





さあ みなさん あたらしい世界にすすもう solarplexussより

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