もう何でもいいから即 天国に直行した~い というあなたへ 天国にいって二度と戻ってこれないよう

第4話






マックス 「さて スタートというわけだが


コンピューターに関しては


我々三人とも


ど素人でなにから手をつけたらいいかわからないな~


ま いっか」


ぶーにゃん 「 にゃーん//(^^)//。 」


ソーラー 「そうだ。 オーソドックスに参考書かってきて


 ここで三人で解いていくっていうのはどう?」


マックス 「うむ それしかないようだ。そうだ。ちかくのCITY


書店にいってみるかな。


コンピューターの本でよいのが


うっているだろうか? 


いいやつがたくさんあるといいな。


まったく どういいのかは見分けは つかないが・・・」


ソーラー 「 それなら もっと おおきな私のまちの〇井書店(笑)


ならもっとあるかも。 」


住んでるとこが ばれちゃうかも・・・(by講師)(^^)


マックス 「 よーし そうかぁ 


〇井書店へ


レッツゴーーー!!! 」


ソーラー 「そうだ、、本屋にいくのもいいけど


こういうときこそインターネットつかわなきゃ。


 こういうときこそ ググれ! 


アマゾンが一番 本うってるんじゃない? 


レビューもついてるし、


そう  


レビューをみれば 


自分にあった本が


すぐわかるとおもうよ。」


ぶーにゃん 「にゃーん、便利だニャーん。 」


マックス 「 よし googooるぞ!! 」


パソコンをたちあげGoogleの画面を表示する。


solarplexuss(Googleってほんとたのもしいよなあ)


マックス 「ふむ、まあ、試しに いろいろ 遊んでみようか。 


もうそのまんま 東方 プログラミング 


で検索してみよう。 それっっ。」


グーグル検索の結果


パソコン画面にいろいろなサイトが表示される。 


マックス 「この一番最初のサイトなんて、 おもしろそうじゃないか?」


画面にあらわれるサイト達


そのなかで一番上に表示されている


検索結果TOPのサイト名をクリックする。


画面が変わり


彩よく丁寧に作りこまれた


シューティングプログラム作成指南サイトが


パソコン画面に表示される。



solarplexuss「うわあ ゲーム作製サイトか いいなあ」




サイトの中にはプログラムらしきものが書かれている。 


マックス 「よーし、ちょっと 読んでみよう。。なになに・・・」


以下がマックスたちが読んでいる文です。



#Title[敵のみスクリプト]   ぶーにゃーん 「 にゃーん ?」

#Text[敵のみスクリプト]   ソーラー   「ふーん・・」

#ScriptVersion[2]


script_enemy_main {

@Initialize {

SetX(GetCenterX);

SetY(GetClipMinY + 120);  マックス   「うむ。」

SetLife(2000);

}   ぶーにゃん 「 ゴーゴー」


@MainLoop {

SetCollisionA(GetX, GetY, 20);

SetCollisionB(GetX, GetY, 20);

}

}             ソーラー  「らららーー」

 (このプログラムはイメージサンプルです。うごきません。)


マックス 「よくじっとみてみると


それほど複雑ではない感じがするが・・・」


ソーラー


「ちょっと理解できない・・・


ゼロからつくるのはちょっとむりみたい・・・」


マックス


「まー,まったくプログラムの意味はわからないけど


ここにきた記念に 


このプログラムの最後の部分をすこし


メモっていくか。」



ぶーにゃん


「あ それ、たのしそうだにゃーん。」


マックス


「後で見返す時がくるかな」



マックス


「よーし パソコン内部のアクセサリからメモ帳とりだしてっと


・・・ 


えーと 半角/全角ボタンをおして


キーボードを 小文字英数字入力状態にきりかえてっと・・・

 


  (う~む さすがに われながら ど素人丸出しだなあ。。)」



🍊🍊🍊🍊🍊🍊🍊🍊🍊

でも、ドラッグアンドドロップはできます。すごいでしょ。


                         solarplexussより

                    🍊🍊🍊🍊🍊🍊🍊🍊🍊


sの大文字Sはシフトキーを押しながら


アルファベットキーsをおすと


Sと表示される。


そのままパソコンのメモ帳にうちこんでいく。


SetCollisionA(GetX,GetY,20);

SetCollisionB(GetX,GetY,20);


さあ



            最初の偉大な一歩を歩みはじめた 




マックス、ぶーにゃん、ソーラー


これから先どうお話は展開していくのでしょうか。 今後がたのしみです。

                   

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