天国に行けるC言語入門シーズン１udemy版もあります👉https://www.udemy.com/course/c-c-raku/?referralCode=3

第5話


ぶーにゃん　「るん、るん、るるーん。」

　

ぶーにゃん　「朝からたべるそうめんは　もう　もう


最高だニャーン。」


陽光の中　爽やかな風が吹き抜ける


ソーラー　「本当、そうめん　最高だね。　今日も晴天だね💖。」


マックス　「力がみなぎるぜ。－－。　よし出発だー。」


マックス　「さすがに　さっきのサイトは難しすぎた。」


ソーラー　「そうだね。　


今度は検索ＴＯＰから二番目に


表示されているサイトにいってみよう。」


　二番目のサイトには〇〇〇プログラミングと表示されている。


ぶーにゃん　「にゃーん。　いい感じにゃーん。」　


マックス　「よーし、　クリックと」


マックス　「おおーっっ。これはいけるんじゃないか。」


画面にものすごくわかりやすそうなきらびやかな画像が


映しだされる。


サイト説明文とともにあこがれのきらびやかな


東方風弾幕画面が・・・


マックス　「うおおーこれで全部できるんじゃないか。


サイト説明文には　

　

//

誰にでも(東方のようなSTG)が


作れるような解説を行っています。


難しい構文は使わず、初心者にもわかり易い構文のみ


で紹介しています・・・・・・　//


とかいてあるじゃないかー。　やったぜー。


これですぐにつくれるぞーー。」


ソーラー　「やったね、マックス。」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次回へ続く

投稿者 solarplexuss

投稿日: 2016-08-08

"第五話"を編集

コメントを残す

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録（無料）

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る