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第3話
さて 東方風シューティングをつくるわけですが
私と一緒にゲームをつくってくれる仲間をよんでみましょう。
さー、でてきてください^^な
じゃんじゃんでてきてくださいな
じゃじゃじゃーん
ぶーにゃん、マックス、ソーラーがあらわれた。
ぶーにゃん 「はじめましてにゃ~~~
ぶーにゃんだにゃーん。
よろしくにゃーん。これからたのしく プログラムを一緒に
学んでいこうにゃーん。いりこ、いりこ」
ぶーにゃんの
大好きなものは
ほたるちゃんといりこです。
マックス 「わたしがマックスだ。
どんどん進んでいくからよろしくな。
俺の魂がうなりをあげる!」
笑いながら軽くガッツポーズしてみせるマックス。
たのもしそう・・・
ソーラー 「これから、
一緒にみなさんと勉強していきたいとおもいます。
僕はソーラーといいます。
よろしくお願いいたします。」
微笑む好青年。
ぶーにゃん 「にゃ~ん」
マックス 「なははははは」
ソーラー 「(*´▽`*)」
「私たち 、三人がそろえばこわいものなしさー。三人よれば
文殊の知恵ともいうし、協力し合えば、パワーも三倍以上だーーー。
わ~ ははははははははははははははははは🍎🍎🍎ーーー。」
solarplexuss
「なんともたのもしいかぎりです。
ぶーにゃんさんはどうやら猫、catさんのようです。
よろしくおねがいいたします。
マックスさんはなんだかたくましい感じがしますね。
よろしくおねがいいたします。
ソーラーさんは物腰が柔らかそうな感じですね。
よろしくおねがいいたします。
これからこの三人と私で楽しんでプログラミングをまなんでいこう。
ほんとに
仲間がいると、たのもしいかぎりです。
これは
にぎやかになるねー(^^)/ 」
ぶーにゃん 「ニャーン。」
投稿者 solarplexuss
投稿日: 2016-08-07
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