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2017年3月31日 22:13
羅生門を題材にした授業、懐かしいです。私も中学生のとき、羅生門の続きを書く授業がありましてね。あれが私が初めて書いた小説だったんです。思いきりピカレスクを書いて教科担当を苦笑いさせた記憶があります。この物語のヤクザが関わってくる展開も、作者さんなりの羅生門への答えなんでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!おおっ!機竜さんも羅生門の授業お受けになりましたか!しかも続き書く課題あったんですね!ピカレスクですかw なんと大胆なw龍輔クンにとっては、表面を取り繕ったキレイゴトよりどん底を見た人間の回顧のほうが心に響くのは確かですね^^
2017年2月3日 12:43
授業の羅生門を引き合いに出す展開がいいです。 善悪、生きることへの執着。難しいテーマですね。
コメントありがとうございます!羅生門との符合に言及頂けたのは初めてなので嬉しいです^^思い返すと、学校の授業も色んな矛盾や葛藤について教えてくれていたのだと気付かされますね~
2017年1月27日 21:19
達治さん、いいキャラだけど。。。悪の道に導かないでくれ―ぃ!
コメントありがとうございます!貧しき者、苦しむ者はいつの時代もこうやって裏の社会に……w
羅生門を題材にした授業、懐かしいです。
私も中学生のとき、羅生門の続きを書く授業がありましてね。あれが私が初めて書いた小説だったんです。思いきりピカレスクを書いて教科担当を苦笑いさせた記憶があります。
この物語のヤクザが関わってくる展開も、作者さんなりの羅生門への答えなんでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おおっ!機竜さんも羅生門の授業お受けになりましたか!
しかも続き書く課題あったんですね!
ピカレスクですかw なんと大胆なw
龍輔クンにとっては、表面を取り繕ったキレイゴトよりどん底を見た人間の回顧のほうが心に響くのは確かですね^^