応援コメント

第1話 黒い猫」への応援コメント

  • 先日は素敵なメッセージをありがとうございました。
    遊びに伺いました・・v猫化沖田さんすごくかわいかったですv
    前足を使おうとしている光景、想像するだけできゅんきゅんしました><v

    作者からの返信

    わざわざお越しいただいてありがとうございます。
    そう言って頂けて嬉しいです!

  •  自主企画「【参加資格は『完結済』】ネタバレ上等! 最終話オンリーイベント!【注意事項をよく読んで、書き込んでから参加してください】」の企画主です。
     企画に参加してくださり、ありがとうございます。特に一人目の参加者なので、とても感謝しています。

     企画に従って先に最終話を読んだ後、興味を持って一話目から読み始めています。「一人目の参加者」ということで、作品そのものというより、一般論的な感想が混じってしまいますが……。
     なるほど『まず最終話に目を通して、きちんと最初から読むかどうか判断する』という人の気持ち、自分でやってみるとわかりますね!
     この第一話を読んで私が感じたのは、まず「しっかりした文章である」ということ。続いて「愛猫家にとってはたまらない内容だろうけれど、そうでない人間にとっては『猫が来た』の一言でまとめられてしまう内容なのではないか?」ということ。紹介文(あらすじ)――今回の企画用ではなく本来の作品ページに記載されている方――に書かれている『驚くみのりに、黒猫は「自分は人間だ」と言った』にも辿り着かないので、これだけだとファンタジーであることすらわからない感じ。
     この辺りは、この作品が悪いというわけではなく、WEB小説の弊害なのかな、と感じました。「WEB小説では一話が長いと嫌がられる」というのはあるでしょうし、確かに、文量的には読みやすい第一話だと思いました。しかし、すかすかな描写ならばこの文字数で物語の展開もある程度進められるのかもしれませんが、こうした『しっかりした文章』で同じ文字数だと、肝心の部分まで行かずに第一話が終わってしまうこともあるのですね!
     もしも私が(特に愛猫家というわけでもない私が)普通に第一話から読んでいたら……。作品ページに記載されている紹介文(あらすじ)から「ただの猫ではない」とは理解していても、その要素だけで先を読もうという気持ちになったかどうか、正直、わかりません。でも今の私は、この先、色々と面白くなることを想像できているので、先を読みたくなっています。その意味で、この作品、まさに今回の企画を体現しているかのようでもあり、最初の参加作品であることを大変感謝しています。

    作者からの返信

    貴重なご意見ありがとうございます。
    おっしゃる通りです。
    まずその1話で収まっていないこと、更に名前を明かして「なーんだ、ミーハーなやつか」みたいに思われることも何となく感じてはいました。
    あらすじをもっと詳しくしても良いのかもしれませんね。
    「如何に興味を持たせるか」にかかっているのに、難しいものです。

  • こちらの小説では初めまして、羊乃和月です。

    第一話読ませていただいて、
    猫ちゃんがお風呂に入るシーン、「溺れそうになってい。」
    になってしまってます(;´・ω・)
    あと間の取り方、とても読みやすいです←

    先が気になるので、
    引き続き、読んでまいります!

    作者からの返信

    こちらでもありがとうございます!
    脱字の訂正しました
    我ながら誤字脱字が多くて……
    ご指摘ありがとうございました!