アヤメ、ワイルドな見た目のあのご当地グルメを気に入る。

ちなみにアヤメは地元パン屋特注バンズに木いちご・野いちご・クルミ、三種類の木の実から作られた、甘酸っぱい特製ソースを塗した但馬牛の超粗挽きパテ、イチジク、クルミなんかを挟んだワイルドかつフルーティーな見た目と味の明石のご当地バーガー、『明石原人バーガー』もすごく気に入ったそうだ。  

                                     (おしまい)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

タイムスリップしたらしき原始人の女の子を俺んちで保護することになったんだけど 明石竜  @Akashiryu

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ