応援コメント

第6話 別離(メモリーズ)」への応援コメント

  • お互いに多分好意は持っていたのでしょうけれど。使命を選ぶか、好きな人を選ぶか、彼は使命を選んだのですね。

    白馬の王子様に希望を託します。

    作者からの返信

    himekonさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ちょっぴり寄り道。二人が若かりし頃のエピソードです。
    陽子は潤一郎の夢を応援したい気持ちがありながら、素直になれませんでした。それぞれ志がありますからね。
    潤一郎も断腸の思いだったと思います。
    でも、二人の繋がりはまだ切れていませんでした。