ボズスキャッグスは、We are all aloneが好きでよく聴いてましたが、What's new?も利いてみたくなりました。
人間はどうしても感情の波にさらわれ、もてあそばれてしまいがちですよね。だからこそ、自然に何気なく平常にふるまうことって実はすごく大事なことなんだろうな、と僕自身も思います。
「紡ぎの調べ」の小川さんにも聴かせてあげたいお話ですね(笑)。
作者からの返信
Youlifeさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
是非、聴いてみてください!✨何かを創造する時って、わりと喜怒哀楽のどれかをバーンと表現したくなりますよね。それのどの感情にも拘らないあの旋律や空気が、とにかく私には堪らなく魅力的なのです(*´꒳`*)♡
いつも眉間にしわを寄せて周囲を威嚇する人……小川さん、まさにそういう人でしたね!^^;ある意味、周囲の出来事に強く反応し、深い傷を負ってしまう繊細な心を持った人なのかもしれませんね。心の傷にあまりにも強く固執し続けると、自分自身の感情が硬直し、どんどんバランスを崩してしまう気がします。
そういう固執や苦痛を一度あっけらかんと手放し、何気ない平常心を取り戻すことって、自分自身をすっと楽にしてくれる方法の一つではないかと思いますね。
『いつも心のままの表情をできてる人などきっとどこにもいない。』
その通りだと思いますね。
大人になるにつれ、強い自分の仮面を被る。
職場では特にそうだった気もします。
年齢を重ねると、それも必要なくなっていくのかもしれません。
この曲は聴いたことはありませんが、私も好きな曲を聴いて心を癒すタイプです。(^^)
音楽っていいですよね。
作者からの返信
ayaneさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
共感していただけて、とても嬉しいです!(*´꒳`*)自分自身を見せるって、成長に従いやりにくくなっていきますね。「こうあるべき」がどうしても先に立ち、「本当はこうしたい」を通せる場面がどんどんがなくなってしまう。けれど、それを続けては、心に疲労が蓄積して。
でも、年齢が上がるに従い、喜怒哀楽の波も穏やかになり、それなりにやり過ごせることが増えたなと私も感じます。歳を経る良さ、というのも間違いなくありますね。
音楽って、なんだか心が不安定にざわつく時も、そのバランスをふっと整えてくれますよね。自分の好きな旋律に浸って心の重さを和らげてやる時間が、時には欠かせない気がします。