以前、ボクも「恋愛方程式」なる詩の中で愛と恋を取り上げました。
基本的には、あおいちゃんと同じ意見。
加えて、「愛」と「恋」には「心」があって、それぞれの位置がポイント。
愛の心は真ん中にあって、これはいわゆる「真心」。
恋の心は下の方にあって、これはいわゆる「下心」。
お後がよろしいようで<(_ _)>
作者からの返信
RAYちゃん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
まさにそうですね。下心、真心!お後がよろしいようで♡(笑)
この話を書いていて改めて思ったのは、「下心」が充分に満たされて初めて「真心」に移行するのかもしれない、ということでした。
そして、下心しか存在しないのがセフレ、下心は飛ばして真心だけなのがお見合い……という図式が!(笑)
俺の中では
恋は想い焦がれること。いつでも傍に居たいという想い。
片想いでも両想いでも、熱病のように熱くなったり冷めたりするもの。
愛は、誰の胸にも最初からあるもの。
能力やスキルまったく関係なしに、必ず生まれた時から人間にそなわってる魂の能力だと思っています。
分かりにくいですかね?笑
愛も恋もどちらにしても、神様がくれた最高に素敵なおくりものなんですけどね。
作者からの返信
まさに、おっしゃる通りですね。私もそんな気がします。
けれど、愛については……人によってものすごく持っている分量が違うなあ、なんて思いますね。量も質も本当に人それぞれ、濃い人もいれば薄い人もいて……。
愛情の深く豊かな人と縁を持つことのできた人は、きっと誰よりも幸運な人だと、しみじみと思ったりします。
だから、私がこうしてfinfenさんにお会いできたこともまた、ものすごく幸運なことだと、こうしてお話しさせていただく度に思うのです(*´∇`*)✨
これが「掬い上げるもの」よ!
アオイちゃんの考えが文字に変換され、それを拝読いたすときにさらに読み手の心の中で熟成される
恋と愛とは似ていて非なる存在なのでしょうねえ♫
作者からの返信
つばきちゃん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そのように感じていただけて、とっても嬉しいです!✨
こんな風に、ふと湧いた疑問や興味を感じた物事を書き綴っていくのは、なかなかに楽しい作業だなあ、と改めて思います。でも、それを読み、楽しんでくださる方がいらっしゃるそのことが、私にとって何よりも心強く、嬉しくて……この上ない幸せ者な自分を日々噛み締めながら、このエッセイを書かせていただいております♡♡
おっしゃる通りですね。恋と愛はとても近い場所にあるような気がするけれど、実は全く無関係なものなのかも?という……ならば恋ってなんだ!?という新たな疑問が湧きますね。今度はこのテーマでもやもやしてみようかなっ♪(笑)
恋と愛。
(^ー^)
恋はときめくもの。
恋は燃え上がるもの。
恋が情熱的なものであるとしたら、やはり愛は時間をかけてゆっくりと育むものでしょうか。
愛には色々な形がありますね。