応援コメント

雨に濡れて歩く」への応援コメント

  • そうですね。
    心地よい雨もあれば、辛い雨もある。
    (^ー^)
    (今年は梅雨前線の停滞で、長雨や豪雨が辛いですね。)

    作者からの返信

    ayaneさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    まさに仰る通りですね。心地よいレベルで上がってくれる雨ならば良いのですが……
    地球の環境も温暖化などでどんどん変化してきていますね。住みやすく心地よい気候が見る間に崩れ始めている気がして、恐ろしくなります。

  • 若葉雨=五月雨。若々しい葉に滴る雨粒は、確かに『緑色』なのだなと改めて感じる事ができます。「好きだよ」と言えない初恋の心も、なんとなく恨めしく思ったりするこの頃ですわ☆

    ――『飛んで鳴きたし 君の元へと』

    雨に濡れるのを忘れるほど、鳥のように傘も差さず飛び出していく勇気が欲しかったものですなぁ (*´∀`*)
     

    作者からの返信

    愛宕さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    若々しい葉に滴る雨粒のような、初々しい恋。濡れるのが怖くて、ぎゅっと抱えた想いをどうすることもできずに終わってしまう……初恋って、そんな甘酸っぱい切なさや儚さがありますよね。

    でも、胸に秘めたまま終わってしまう恋もまたいいものだな…なんて、最近は思ったり(笑)結果が出てしまう、つまりリアルになっちゃうと、なんというかその現実臭さが残念…というのかな^^;(笑)
    指一本触れられずに終わってしまったからこそ、ずっとそのままのときめきや切なさ、輝きが心に残る。なんだかそんな感じがします(*^^*)

    編集済
  • つばきちゃんやちどりちゃんと同じことを考えました(❁´ω`❁)
    小さい頃は傘をささずにわざと雨に濡れてみたり、水たまりに入ってみたり。
    そんなことが楽しかったのに、いつの間にか濡れるのは嫌だと思うようになりましたね💦

    子どもの時のように目の前の事象をあるがままに受け止めて楽しむ。
    時にはそんな無邪気さを思い出すのも大切なことですよね✨

    作者からの返信

    昔は、ちっちゃいことが本当に楽しかったですね!
    雨といえば…小さい頃、「アメンボは本当に飴の匂いがする」という話を何かで知り、水たまりにいるアメンボを捕まえて本当に匂いを嗅いだことがあります(笑)飴の匂い、しました!べっこう飴のような香ばしくて甘い、いい匂いがするんです♡…今はとりあえず絶対にできませんが(^^;;(笑)

    大人になるって、「理由もなく楽しい」みたいな部分が削り落とされちゃうんだなあ…そんなことを思うと、少し寂しいですね。

  • 雨に濡れることにより得る快感――それは古今東西変わらない感覚なのかもしれません。

    I'm singing in the rain.
    Just singing in the rain.
    What a glorious feelin' I'm happy again.
    I'm laughing at clouds.Singing In The Rain――

    なんて、さっき小雨の中で口ずさんじゃったもの❤
    クリーニング屋さんに洗濯物持って行くとき(雰囲気ダイナシ(泣))

    作者からの返信

    RAYちゃん(とお呼びしてもいいでしょうか?(*^^*)嫌だったら言ってくださいね笑)、コメントありがとうございます♬

    書きながら、私もあの歌と場面が心に浮かびました。
    雨に濡れることも、また楽しい。…同じひとつの事柄も、心の捉え方次第で、悲しくも、楽しくもなるのかもしれませんね(*^^*)

    お洗濯物を抱えて、雨の中をハミング…台無しどころか、そんな様子もとってもキュートです!♡

  • 雨の日、濡れて歩く…そんな気分の時だってある。
    きっと、それは自分が許せない気分のとき…。

    でも…心地いいの雨もある。
    シトシトと降る雨の日に濡れて歩く、それが可哀想だとは限らないのかもしれない。

    作者からの返信

    桜雪さん、コメントありがとうございます♪

    雨の中、傘をささない。ほぼ誰も考えないことかもしれないですよね。でも、「濡れたくない」という思いを取り払えれば、多分それって楽しいんじゃないか、と…人間、自分から楽しんでプールにも入るんだし…なんて(笑)

    「濡れる=悲しく寂しいこと」じゃないかも知れませんね(*^^*)

  • あ!
    夏の句、ですわね♪

    アオイちゃんのこの観点が、たまらなく好きなのです♡

    静かにそぼ降る雨
    傘をさそうかと、ふと視界に入る鳥
    鳥は軽やかに雨を降らす空に向かって羽ばたいていく

    いいわねえ
    情景が浮かびます

    子どものころは、雨でできた水たまりに、ワザと長靴をはいた足元でジャンプなどしたり

    今それをしたら、これも「おかしな人」になりますわね

    素敵な句を、ありがとうございます♬

    作者からの返信

    つばきちゃん、コメントありがとう(*^^*)!とっても嬉しいです♬

    うん、爽やかな若葉を感じるお話にしてみました♡

    大人になると、できることがどんどん少なくなる気がしますね。話の中でも書いた、「堅い壁」がどんどん狭まってくるというか…「これはダメ、こうでなくてはいけない」っていうものの中で、私たちは暮らしてて。そんな壁が、時には息苦しかったり…。

    そう!長靴でわざと大きな水たまりに入ってバシャバシャ蹴ったりね!楽しいよね♪( ´▽`)…でも、それも今やったら、やっぱり「おかしな人」で…絶対楽しいのに!(笑)

    いつも読んでくれて、ありがとう!
    心より、感謝いたします(*^^*)♡

  • 雨がついて回る自分は昔から「雨男」

    あまりに酷い豪雨は別にして基本は
    傘を持つのが面倒なので梅雨であれ

    無手にボディバッグだけで外出です。
    ※実務は利用者さん用に折畳み傘

    昨日は午後から雨で早めに帰宅して
    今日もひきこもりカクヨム三昧です。

    読後感と余韻が素晴らしい短編小説?
    読了直後に一番乗りできたかな(笑)

    後ろから外に出なさいと声が聴こえた
    (碧いウサギさんから)気がするので
    夕方までフラフラ出かけるつもりです。
    ※今日は良い天気なのでw

    作者からの返信

    うっちーさん、とても素敵なコメントありがとうございます!(//∇//)♡
    はい、速攻の一番乗りです!(笑)
    いつも本当に嬉しいです(*^^*)ありがとうございます♬

    え、ということは、結構濡れながら歩いてしまうのでしょうか…?
    どうぞ風邪などを召されぬように…!

    うっちーさんのお住まいの方は、今日はお天気良いんですね。私も積極的に外の空気を吸わねば!思いつつ…腰が重くて困ります(^^;(笑)
    今、緑が一番綺麗な時期ですね。身体いっぱいに緑を浴びると、体内が浄化されるような気持ち良さがありますね。GWではあまりできなかったけど…どこか山奥に森林浴に出かけたいなあ…(笑)