応援コメント

つまみ食い」への応援コメント

  • 野菜の天ぷら、美味しいですよね。
    幼少期に母が作るサツマイモの天ぷらを、よくつまみ食いしていたことを思いだしました。懐かしいです。
    (*´▽`*)
    ナスの94パーセントが水分とは知りませんでした。焼きナスも揚げナスも天ぷらも美味しいですよね。

    作者からの返信

    ayaneさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    揚げたての天ぷらは最高に美味しいですよね!私も母に注意されなければお皿が空っぽになるまでつまんでしまう勢いでした^^;(笑)
    ナスも美味しい野菜ですね。残り6%に何とも言えない旨み成分があるのでしょうか。いくつもの魅力的な味わいの料理に変身するところが不思議ですね(*^^*)

  • 「つまみ食い」とは、罪悪感と共にあるからこそ美味しいのでしょうか。私は日常茶飯事、つまみ食いし過ぎているようです。先月、歯科医院にて「歯磨き上手なのに虫歯になるのは、お口の中に食べ物が滞留している時間が長いせいでしょう」と言われてしまいました。分かり易く甘美な味に吸い寄せられるような手を何とかしなければ!

    ポストアポカリプスは小説で、よく用いられていますね。栄枯盛衰の世の儚さが、クリエーターを惹き付けるのかもしれません。

    作者からの返信

    ひいなさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    なるほど……私も一度の食事量があまり多くない分、小腹が空くたびにちょいちょい軽いお菓子などを口にしている傾向があり……きっと先生から同じご指摘をいただくに違いない、と思いました^^;ヒナノさんのおしゃべりに出てきたお菓子たちがとっても美味しそうでした♡(笑)

    不思議ですね。常に明るい方へ進む物語を描きたいと思う気持ちと、文明の衰退した後の世界を想像したい気持ち。矛盾している気もしますが、目の前にないものを思い描きたいという欲求はそこに共通しているのかもしれませんね。

    編集済
  • あおいさんがつまみ食い掬いあげちゃった時点で「エロっ!」って思っちゃったヤツはきっと俺だけなんだろーなー

    うそうそ。笑

    人間って
    やっぱ隣の芝生は青いんですよ。
    ひとのものは本当によく見えてしまう。
    つまみ食いって結局、自己満足の塊なんですよね。
    本当の意味でのつまみ食いだったらかわゆいでいいんですけど。
    不倫はほんと、どうしようもなく、ひたすらに、不実です。

    昔、勢いで結婚したとか、人としての若さで道を見誤ったとか
    もう自分をごまかしたくないとか、もう自分に嘘はつきたくないとかね
    解る気はします。

    だけど
    そうなら、なおさら、リセットしなきゃダメですよ。
    やり直したらいいんです。
    しがらみをすべて捨てるほどに、愛しているものならね。

    だいたいが、醒めていきますよ。
    俺のまわりにいた人たちはそうでした。
    すっごい厄介な熱病ですよね。

    あぁ あおいさん大好きですよ(*´-`*)ノ笑

    作者からの返信

    finfenさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    つまみ食い……いろいろな意味でいろんな味のする言葉ですよね♡(笑)

    本当にそうですね。
    以前の職場で、それを目の当たりにしたことがあって。本当に凄まじい結果になってしまうのですよね。
    愛おしい人を、誰かから奪う。愛する人の心が、誰かに奪われる。
    その人の魅力に触れて心が揺れるのは、きっと誰にも止められない。けれど、それを実際の行動に移してしまうのは、「止められない」で片付けてはいけないことだと思います。
    奪われる側の底知れない絶望を思えば、それは何としても踏み止まらなくてはいけない。その人を深く愛していればこそ、その先へ突き進む道を選んではいけない。それは、愛するその人も一緒に地獄へ引きずり込む行為です。

    触れ合わない愛は、誰かを苦しめて手に入れた愛よりもずっと長く輝きますよね✨

    編集済
  • ナスの94%が水分だとは知りませんでした。
    なぜ、油と相性が良いのか?たしかに不思議です。

    つまみ食いレベルならいいのですが、人間は刺激を求める生き物だと改めて思いました。
    昨今の薬物、不倫、本能は理性だけでは御しきれないのかも知れません。
    悲しいような気もしますね。

    作者からの返信

    桜雪さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    私も、今回の句を考えながら改めて思いました。ほぼ水分だけの野菜と油が抜群の好相性。「水と油」?むしろラブラブじゃん?なんておかしなことを考えたり(^_^;)(笑)

    本当にそうですね。「ダメなもの」に敢えて手を伸ばし、味わってみたいという好奇心。「いけない」という刺激がそれを一層美味に感じさせる……人間の感覚の拗れ具合は恐ろしいほどだという気がします´д` ;
    どんな人も、100%清く生きることは決してできないのでしょうね。大きく踏み外さないように、必死に綱の上を歩くような……(>_<)

  • 「清らかであれ」と教育されてきて大人になる。

    では、疾しさとは何か?

    単に「ダメなもの」と言われてきただけでは納得のできない好奇心が衝動を突き動かしているんだろうなぁと思います。背徳感と好奇心は紙一重の背中合わせかもしれませんね☆

    作者からの返信

    愛宕さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    おっしゃる通りですね。グレーゾーン。自分で判断をつけなければならない部分でちょろちょろと漏れ出す「本当はいけないこと」は、毒のような甘さを持っている気がします。口に入れれば美味しいのは間違いなく、でもその先にあるものは危険でもあり……
    堕ちる可能性そのものが甘美。人間の心は本当に複雑で、時に手に負えませんね´д` ;💦

  • う〜ん、とても含蓄のある御言葉でございます☆

    背徳の甘美なる味
    一度でも手を出しますれば、戻れぬ場合が多いように思います
    とは申せ、犯罪にまでいたらぬと判断すれば、安易に手をだしてしまいます

    気をつけねばなりませぬわねえ

    作者からの返信

    つばきちゃん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうなんですよね。犯罪ではないレベルの「好ましくないこと」……ダメだと思えば思うほど手を伸ばしたくなる不思議💦自分で判断しなければならない部分でブレーキを踏めるかどうか……誘惑は多いですよね´д` ;