(そろりと静かに登場)いつも絡んでいただきありがとうございます。
お、エッセイやってるんだーと、いくつか読ませてもらったのですが、
イメージ変わったわ!
あおいちゃんさんには、腐のイメージしかなかったもので(無礼)
今回の流れ的に、返信コメはぜんぶあれで返信しなきゃいけないので、ごめんねとお伝えしにきたのです。
あと、ちょっと場違い感が凄いので、コメント等は差し控えさせていただきます。セフレ回とかすんごく深かった。皆さんのコメントとか含めて。こんな深いエッセイとかあるんだなーと新鮮です。
作者からの返信
ガラナさん、びっくりするほど嬉しいコメントをいただき、ありがとうございます〜!💖
ん、イメージ変わりました??腐女子→ちょっとエッセイも書く腐女子、という感じですね(笑)
えっ、「ごめんね」とかはマジで不要です〜´д` ;💦むしろ今まで同様の楽しい感じでお付き合いいただけたら嬉しいです!
このエッセイは、たくさんの方がそれぞれに奥深い応援コメントを寄せてくださり、私もその都度いろいろなことを教えていただいております。こうして皆様に楽しんでいただき、細々とでも書き続けられていることを、心から幸せに思っております。
ここからが本題(え?笑)
BLも、ただのドロドロエロエロのオタク的作品は一切書いておりません。人を愛するってなんだろう?という不思議をただガツガツと追いかけたくて、そういう物語をしつこく書いております(笑)おかげさまで、BL読まなかったたくさんの方がハマってくださって……ぐふふ(笑)
もしお気が向きましたら、是非そちらへもお立ち寄りくださいね(*´∇`*)💖
たくさんの☆もいただき、とても嬉しいです!心より、深く御礼申し上げますm(_ _)m💐
鳥たちの囀る早朝は、運良く目が覚めると幸せな気分に浸れます。ハクセキレイ(だと思う)の囀りが好きです。短いテンポで可愛らしく囀る音は、これから起き上がろうとする時の原動力になります。しかし、かなり高い確率でコゲラ(だと思う)のダミ声も聞こえてくるのです。癒しの中に邪魔が入る感じ……おかげで、起き上がるのが面倒になり二度寝してしまうのです。えっ? コゲラのせいじゃないだろうって(笑)?
――『君のいびきも 幸せ得たり』
ふと耳を凝らせば、鳥の囀りに紛れて伴侶の鼾も聞こえてくる。自分以外は、まだ誰も目を覚ましてない優越感と聞こえるいびきの安心感に、幸せを覚えるのも一興でしょうか☆
作者からの返信
うおっ!愛宕さんワールドが思い切り全開モードでびっくり仰天いたしました!!(笑)
鳥の鳴き声にとってもお詳しいのですね。すごい!私など、スズメと鶯以外は何が鳴いてるかわからないけど…程度の知識しかなく…お恥ずかしい限りです´д` ;(笑)
そしてまた幸せな歌を…💖
奥様をとても大切にされていることが、手に取るように伝わってきます。何とも穏やかで幸せな朝のひと時ですね(*^^*)✨✨
早朝の鳥の囀り、確かに一日が始まる喜びとか、生きていることの実感とかが力強く表れているように感じますね✨
そんなキラキラした気持ちで朝を迎えることは確かに少なくなったかもしれません。
が、ここ二年くらいは自分自身がワクワクしたり、充実していると感じたりできる機会が増えました✨
カクヨムで小説を書いているのも、その大切な機会の一つですね(´∀`*)
ワクワクやドキドキもいっぱい見つかるし、得がたい経験や仲間をここで見つけられている気がします♬
作者からの返信
ひまわりちゃん、コメントありがとうございます(*^^*)!
そうですね。子供の頃みたいに何もかもがキラキラとするような感覚は、大人になればなるほど少なくなっていくかもしれませんが…でも、自分の日々を充実させられたら、きっとまた力の漲るような朝を迎えられる。
そんな力を自分自身の中に持ち続けることは、自分の納得のいく生き方にも直結していきますよね。
私も、カクヨムで知った言葉を綴る楽しさが、今は自分の中で特別なものになってきている気がします。言葉に触れていることの喜びや、共に文章を紡ぐ素晴らしい方々と繋がれていることは、私にとっても最高の幸せです(*^^*)!
まさに、我が意を得たり!
と共感するエッセイです
そう、慣れてしまったら全てが面白くないのです
だからこそアクティブに創造する世界にのめり込んでいくのです
アオイちゃんの凄いところは、それを鳥の囀りから連想するところ
やはり、わたくしは一目も二目もおかしていただきます♬
作者からの返信
つばきちゃん、ほんとにそうだよね♪
幼い頃、日曜の朝早起きだったのはなんでかな…というのは昔から何となく考えていたことだったのですが、ふと思い当たり、腑に落ちたことがあって。今回は、そんな部分の話を書いてみました。
そんな朝は、鳥の囀りがいつも爽やかで、静かな空気が清々しくて…そんなことを鮮明に思い出し、懐かしくなりました(*^^*)
新鮮な感動を忘れずにいるって、大切だよね。書きながら、「この前つばきちゃんと話したことに繋がった!」と嬉しくなりました。
そうそう、私の近況ノートに岡崎&吉野のSS(コント?笑)を出そうかな、と思ってます。よかったら遊びに来てね( ^ω^ )♡
編集済
子供のころの休みの日の朝、偶然、目が覚めたときの空気の静けさを思い出す。
思い返すと、とても純粋に平和を感じられた時間だったかもしれないです。
今、こういう時間は得がたいのでしょうけど。
今度、実家に帰った時、朝にこういう時間を味わってみようとするのも、いいかも知れませんね。
作者からの返信
阪木さん、コメントありがとうございます!
私も今回の話を書きながら、幼い日の朝の清々しさを思い出し、何度も深呼吸しました。
大人になるというのは、身体も心も、環境も、いろいろなことが変わっていってしまうものですね…少し寂しい気がします。
でも、久しぶりにご実家の朝の爽やかさを味わってみるアイデア、素敵です!(*^^*)そんなふうに、身の回りの小さな楽しみを見つけることができたら、とても素敵ですね。
「幸せ」に感じていた特別なことが、「普通のこと」になり——
心の浮き立つような時間が、ひとつ減ってしまった。
その感覚、分かります。
繰り返しが分かると「新鮮味」が薄れる感覚。おとなになるにつれて感性が良くも悪くも平凡に調律される感覚。しかし、感覚を目覚めさせる方法は多々ありますよね。こどものころの日曜日の朝のような、瑞々しい心の夜明けをいつまでも感じていたいものです。
作者からの返信
心がウキウキする時間。生きているうちに、人は多くのことを「経験済み」になりますね。慣れてくる、簡単にときめかなくなる。それはつまり生きるストレスが軽くなるということなのかもしれませんが、何か溌剌とした刺激から遠ざかってしまうのは味気ない気がします。
歳を経ても、新しい喜びを見つけ、生き生きとした時間を味わうことは可能ですね。年齢にかかわらず、心浮き立つ何かを楽しめる自分でいられたらと思います。