この時から次の年に向けてのV字回復☆
光を頼りにして、気分も右肩上がりで過ごしていける元気が湧いてきますね。
――『喜ぶ思いに 寒さ忘れて』
これから本当の寒さがやってくる時期ですが、どことなく寒さの事を忘れさせてくれる日でもあるような気がします☆
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます!(o^^o)♡
そうですね。冬というと、寒さも日差しの弱さも、一年の底…というイメージもあるのですが、冬至にはそういう明るい願いのようなものが込められているんですね。昔の人々の生きる知恵なのかもしれません(*^^*)
愛宕さんのおっしゃる通りですね。凍える寒さや陰気な気分をふっと軽くしてくれる日。これからは日差しが味方…そんな風に思えば、まだ続く冬を明るく乗り切ることができそうです♡
陽が遠い…言葉にすると変なんだけど、僕は今、そんな気がしている。
そしてソレが続いている。
数値にすれば先端も末端も点に過ぎない。
でも…その点が頂点は儚く、末端は永遠に…。
前を向く…上を向くことは難しく、下を見ることは簡単だ。
僕の顔はイツ前を…上を視るのだろうか。
作者からの返信
なんとかして上を向かなければ……きっと、無理にそんな風には思わなくても、いいのかもしれません。
上を向いてみたくなったら…その時でいいのかもしれません。
力ずくで捻じ曲げようと思わなくても…今、そのままの自分に、自分が優しく接することができれば…そのままの自分でいいのだと、認めてあげることができたら。
自分自身を愛し、いたわる時間が、自分に前向きな力をくれるのかもしれません。
そんな時間を増やすことができたら…上を見たくなる時が、きっとくる。……そんな気がします。
「空けない夜はない」
「二度あることは三度ある」
「一日一歩、三日で散歩、三歩進んで二歩下がる」
※少し(かなり?)違います。
インドの山奥で修業せずともインターネットがある現代
知りたい悩みごとは調べれば「割とすぐ回答が得られる」
苦労したから気づきがあり失敗を乗り越え成功するのか
「人生山あれば谷あり」
「終わり良ければ総て良し」
「そのうち何とかなるだろう」
きっとね(笑)
「強く信じることで願いが叶う」わけでなく
「強く信じて行動することで未来を切り拓き願いを叶える」
そんな気がしますw
作者からの返信
「強く信じることで願いが叶う」わけでなく
「強く信じて行動することで未来を切り拓き願いを叶える」
↑うっちーさんのこの言葉。
私が、読む人に伝えたいなと思った、そのまんまです。
願いの中に、「自分」がいないと、きっと何も動かないような気がする。
神社などで、神様に向かってお願い事、しますよね。
あの時、「〜しますように」と心で呟いた後、「自分も頑張ります」って言う言葉が、いつも自分の心のどこかをすっと通るんですよね。
願うことで、自分も頑張ろうと思える。
願うって、つまり自分に向かってるのかな…なんて、ちょっと思ったりもします。
そんな感じを言いたかった前作。(笑)
やはり、間違いではない気がして…再度公開しました。
読んでくださる方のことも、そんなふうに励まし、応援したいと思っています。
冬至の日は、「一陽来復」と呼ばれることもあるのですね。
「どんな状況も、必ず巡る。移り変わっていく」と思うことにより、陰(悲哀)の次には陽(歓喜)があると思えて、前向きになれます(^.^) その逆もありますが、陰陽の繰り返しだと思うと楽になりますね。
『明日よりは光味方に冬至尽く』
心に陽が差す、素敵な句です❤
作者からの返信
ひいなさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
句をお誉め頂き、嬉しいです!(*´꒳`*)✨そうですね。明るい時間も暗い時間も、永久に続くものはありませんね。どんなことも必ず移り変わる。そう知ることは、儚い寂しさと同時に安らかさをもたらしてくれる気がします。