応援コメント

幸せの距離」への応援コメント

  • 秋の海を前に、言葉無く、ただ感じていればいい……自然の呟きを聴いたように思いました。
    気持ちの満ち引き。aoiさんが小説で表現されたことを思い出します。
    そして「幸福」が「当たり前」になる怖さ。それは、今が幸福なのに幸福であると思えなくなる怖さです。自分の心と適切な距離を取って、冷静に眺めていたいものです。

    「テーマは似ていたとしても、書き手が違えば色も形も全く違うストーリーが生まれる」……そうですよね。またまた前向きな力を頂きましたm(__)m 私らしい色と形の表現ができればいいなぁと夢見ております♡(๑′ฅฅ‵๑)

    作者からの返信

    ひいなさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    『満ち引き』の紹介文は、まさにこの『幸せの距離』を思い出しながら書いたものです。悲しみは少しずつ遠ざかり、幸せは時に引いても、いずれまた打ち寄せてほしい——『満ち引き』は、この話に綴った願いが大元にあるのかもな、と改めて思います。

    私のコメントがお役に立てたのならば、嬉しいです!(*´꒳`*)何万文字をも費やして紡ぐ長編ですから、敢えて真似ようとしない限り、最初から最後まで同じ色や形になってしまうことの方が寧ろ起こり得ないのじゃないか、という気がします(*^^*)

  • 寄せて引きてやがてきらめく――

    人の感情を表しているように思えました。未来は煌めいていると信じたいです。

    作者からの返信

    ayaneさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    これは、「こうであったらいいな」と思う心のあり方を、浜に寄せる波の動きに重ね合わせて書いた話です。
    寄せる。引く。引いていっても、またやがて必ず寄せる。
    花が咲き、時が来て枯れても、季節が巡ればまた咲き誇る。
    こういう自然界の動きを見ていると、心がすっと静かに落ち着くのを感じます。
    それと同じく、暗闇ばかりの未来は、決して続かない。それは間違いないことだと思うのです。

  • 月の引力で潮の満ち引きさえ引き起こされるのだから、
    人の心だって宇宙の法則と無関係ではいられないですよね。
    自然には、その力が隠れているような気がします。


    作者からの返信

    確かにそうですね!
    人の心も、揺れ動くのが当たり前。不変であるべき、と考えることの方が遥かに不自然なのかもしれません。
    ……でも、人は相手に「ずっと変わらないこと」をつい願ってしまう……何だかとても切ないものですね。

  • 上五に「て」を入れて字余りにしたところに、海が引いては寄せる間の長さを感じさせてくれますね。その後の「きらめく」という光にもかかって、悲しみは去り喜びがやってくるイメージのパワーを得られるような気がしました☆

    ――『耳を澄ませば 微かな汽笛』

    何の船だろう? こちらにやってくるのか。それとも出航か。嫌な記憶を乗せ……もしくは、新たな希望を乗せ、海を行き来する船は秋の陽射しを浴びながら航海している。愛宕には、波の距離感とは別の具体的な「モノ」が浮かんできました☆

    作者からの返信

    句に込めた思いを的確に、細やかに読み取っていただいて、とても嬉しいです!!愛宕さんの仰る通りの思いを込めてこの句を詠みました。

    沖に具体的なものをイメージすることで、ぐっとリアリティのある歌になりますね!遠ざかる船には悲しみを、近づく船にはいっぱいの喜びを積んで。なかなか思い通りにはいかないとしても、自分自身の心の中はそんなイメージで過ごせたら…きっととても幸せですね(*^^*)!

    編集済
  • 悲しみは遠くへ、幸せはこちらへ。
    身勝手かもしれないけれど、変に抗うことをせず時に身を任せていれば、いつかはそんな心境に辿り着ける気がします。
    悲しみは記憶と共に遠ざかっていきますし、新たな悲しみもいずれは波の向こうへと遠ざかる。
    手元に残った大切なものを抱き続けれていれば、そこに幸せが見つかる。
    そんな気がします(^^)

    作者からの返信

    ああ、本当にそうですね。…ひまわりちゃんのコメント、心にしみました。

    時間という流れに、自然に選り分けられるように…心を満たしてくれる幸せは、いつも自分のそばにあり…過去の悲しみは、だんだんと沖へ遠ざかっていく。

    今、手の中にある喜びや幸せが、いかに大切なものか…そんなことを、考えずにはいられませんね。

  • 波打ちぎわには、無情を感じる。
    足を浸すと、すがる様に足首に触れては離れ…感触だけを残していく。
    それは、想いに似ている。
    何も残らない…けど、心に思い出だけを残して離れていく…。

    それが心地よいのか…切ないのかは思い出しだいなのだろう。
    僕は…切ない思い出が多すぎる。

    作者からの返信

    秋の海。なんとも言えず寂しい海ですね。
    夏以外の海には、寂しさが漂っている。私も、そう感じます。

    遠い沖を見ても、波打ち際を見ても…思い出ばかりが蘇ってくるような。

    何かを思い出すこと。
    それは、もう手の届かない過ぎ去った時間を追いかけること。
    「思い出す」という行為そのものが、切ないことなのでしょうね。

  • 優しい波音が、ずっと頭の片隅に聴こえてきます

    作者からの返信

    秋の海。佇めば、切なさや寂しさが一番募る場所のひとつかもしれませんね。
    でも、満たされすぎて幸せが見えなくなることは、もっと悲しいことです。…そんな気がします。