ひいなさん、コメントをありがとうございます！(*^^*)♡

自分自身の存在に安らぐ。まさに最強ですね。猫を見ていて癒されるのは、彼らが自分自身そのものの思考や現状に思い悩んで苦しまない、そんな屈託無い佇まいを醸し出しているからなのかもしれません。見ていてとてつもなく自己中だったり間抜けだったり、思考回路がさっぱりわからない動きをしては「へへっ」というような気楽な空気を出している。そんな彼らが人間にとってはたまらなく可愛く、また羨ましく見えるのでしょうね。

猫は、どんな時も、どんな仕草も、人間を幸せな気持ちにしてくれますね(*´∇｀*)
ストレスというものから自由な、どこまでも呑気な顔をしている猫たち。一方で「自分はこれでいいんだ」となかなか思えない人間。一体どちらが幸せなのでしょうね……

愛宕さん、とっても嬉しいコメントをありがとうございます！(*^^*)♡

猫って、本当に見ていて癒されますね。何というか、何にも考えていないというか、何を考えてるかわからないというのか（笑）…そんな屈託無い仕草の一つ一つが、私たちを笑わせてくれて、自然に心を和らげてくれる。「招き猫」なんて、まさに適役ですよね！他の動物ではやれない仕事だな〜、なんて思います(*^^*)（笑）

そういう猫たちの姿を見るにつけ、私たち人間も、そう朝から晩までうんうん悩むこともないんじゃない？なんて思えたりします。たまには猫の脳みそになって、好きなことだけして一日過ごす……そんなのも楽しいかもしれませんね！（笑）

向上心と、こだわらない心。
正反対のような心かもしれませんが、人間にとって、どちらもとても大切ですね。

一番大事なのは、どちらかに偏り過ぎず、必要に応じてそのどちらの心も使える、「柔軟性」なのかもしれません(o^^o)

本当にそう思います。
最近のエッセイにも書いたのですが、言葉のないものから感じること、何か諭されるような気持ちになることって、すごく多い気がするのです。
「〜すべきだ」、「〜ではいけない」と言葉で押し付けられるのではなく、ただ目の前にある事実から感じること。そういうものが一番、人間の心の奥にまで染みるのかもしれませんね。

猫は、たまらなく魅力的な生き物ですね。

ひたすら自由で気ままで。今まで甘えていたかと思うと、ふっと他人を寄せつけないような顔をして…
なのに、愛される。なぜなんでしょうね。

うまく掴めないその奔放さに、私たちは魅了され、憧れてしまいます。

妥協ではなく、納得。
ずばり、ですね。名言です！！