カクテルのイメージだけでなく、別視点で「ハワイそのもの」を漂ってる感じにも見えてきます。夜の涼しげなハワイの砂浜を漂う……☆
ブルーハワイって不思議な飲み物だなと思います。夏以外のシーズンで飲みたいと思わないのです(笑)
ほんと、関川さんのようにブルーハワイが季語でも良さそうですよね。
――『氷の島は 熱で溶けゆく』
熱い気持ちのままブルーハワイを眺めているほど、溶ける氷も早くなりそうですな (o^-')b
作者からの返信
愛宕さん、とってもロマンチックなコメントをありがとうございます(*^^*)♡
確かにそうですね!あの色は、夏だからこそ惹かれる色…その他の季節では、あまり食欲をそそらない色にも見えますね(笑)人間の心って、そういうところがとても面白いなあ、なんて改めて思います( ^ω^ )
熱い気持ちで見つめるほど、氷が早く溶けていく…はあ、素敵…♡♡でも、本当にそんな気がします。
熱を持つほどの視線…やっぱり、人を想うことや恋心っていいですね(笑)いつになっても忘れたくない。強くそう思います。
aoiaoi様
ブルーハワイの中を泳ぐ! 素敵な表現です(✯ᴗ✯)
前の作品の花火、私もしだれ花火が一番好きです!
作者からの返信
涼月さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
なにぶん大の酒好きでして^^;ブルーハワイの中を泳ぐ、心の底からの願望ですね♡(笑)
しだれ花火は本当に美しいですよね。色鮮やかで派手な華やかさとは違う、品格のある豪華さ、というのでしょうか。美しさと切なさの絶妙なバランスを表現する花火職人の技とセンス、観るたびに感嘆の溜息が出てしまいます。