歳と共にボヤけてしまう願い事。
そうなんですよね。無くなってしまうわけではないんですよね。自分で葬り去ろうとしているだけ……それじゃあ勿体ない☆
――『両手合わせて 祈る幸せ』
願いが無いなぁと感じている時も、「願いがあったよ! 見つけた!」という時も、まずは夜空に向かって星に祈りを捧げてみれば、幸せな気持ちになれてしまうのが七夕なのかもしれません 。:゜+(人*´∀`)+゜:。*゜
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます!♪( ´▽`)
本当にそうですね!願いの有無に関わらず、星を見上げて祈る。それはどんなささやかなことでも、きっといいのですよね。静かな心で星に祈る。そのことそのものが幸せな気持ちをくれる……日々の慌しさにすっかり忘れてしまっていた、大切なことのような気がします。
素敵なコメントに、あちこちカサカサ乾いた心が潤っていくようです♡ありがとうございます!(o^^o)
aoiaoi様
願い事……確かに大人になると上手く思いつけず、思いついても大きな声で言うのは憚られ……こどもの時のように素直にはいきませんね。でも、持ち続けていくのは大切なことですよね(^_-)-☆
背中を押してくださりありがとうございました。
最初の句と最後の句、どちらも素敵ですし、気持ちの変化が見えて勇気をいただきました。
aoiaoiさん、あの絵のモデルとされたお話、今度教えてください! いつか読んでみたいなと思いました(*^▽^*) 本当に素敵な絵でした(*´▽`*) すみません、勝手に盛り上がってしまって、お恥ずかしい(^^; でも、いくつになってもドキドキできることはやっぱり嬉しいです♡ ありがとうございました。
作者からの返信
涼月さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そうですね。願い事を念じても叶うとは限らない、とか、今でもう充分、とか、大人になるに従いそういう動きの少ない気持ちへと移り変わってしまう気がしますね。けれど、全くの無目的で気づけば味気ない日々が流れていくだけ、なんていうのは、やはり寂しい気がするのです。
大それた夢でなくていいから、何か輝くものを目標に定め、それに向けて常に自分自身を磨く。そんな張りのある生き方に憧れます。
あの絵を気に入ってくださって、本当に嬉しいです!!後ほど改めてノートの方へお邪魔いたします〜(*´꒳`*)✨