こちらにもお邪魔させていただきました(*´ω`*)
闇に弾ける線香花火の繊細な光が目に浮かぶようです。
そして煙の匂いまでしてきそうな美しい描写にうっとり…
aoiさんの観察力と筆致が全開で、読み進めるのがワクワクしてきました!
この先も堪能させていただきます~♡
作者からの返信
enagaさん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そう言っていただけて、とても嬉しいです(*´∇`*)✨物語とは違い、感じたことを自由に綴れる部分は、楽しい反面難しいところでもありますよね^^;
よろしければ、お気が向いた時にのんびりまったりお付き合いくださいませ〜(*^^*)♡
見上げる打ち上げ花火は昂揚感を。
見下ろす線香花火は沈思の一時を。
深く色々と考え込むには、長い時間を要する方が良さそうなイメージもありますが、線香花火のポトリと落ちる瞬間で「悟る」何かも見えてくるものかなと思ったりもします☆
彷徨う後には『――闇の残り香 頼りに追いて』と、旅し遊んだ余韻にも浸りたくなる愛宕でございます (-_- )シミジミ
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます!♪( ´▽`)
線香花火は、打ち上げ花火とは対照的な趣のある花火ですよね。まさに、「沈思の一時」という表現がぴったり…とても素敵な表現ですね(*^^*)あの静かで細かい火花を見つめると、どうしても黙り込んでしまいます…不思議ですね。
そして、小さくなった火の玉が落ちる瞬間…終わる瞬間を目の当たりにするあの感じも、とても独特ですね。本当に、大切な何かを気づかされるような気がします。
闇の残り香を頼りに…瞼に残る花火の光の筋が、目に浮かぶようです(*^^*)
とっても素敵なコメントを、ありがとうございます♡♡(*^^*)
花火を振り回してはしゃぐ子ら。
彼らもみな、そのお約束は知っているようで。
締めの線香花火を手にするときはどこか神妙になる。それが私の中では楽しくて。
あの達観した表情の内側では、大人になってもこの光を見たら思い出すことができるように、今日の思い出を保存しているのかな。
こちらを拝読させていただき、そんな思いがよぎりました。
作者からの返信
線香花火は、最後。
この決まりは、不思議ですよね。なぜか誰もがそうしたくなるような、不思議な感覚。
楽しい時間の最後に、静かで儚い美しさの線香花火をじっと見つめる…どこか物悲しくて切ない、そんな懐かしい時間が流れますね。
楽しさと、それが終わる寂しさ。これはもしかしたら、切り離せないワンセットのものなのかもしれません。
線香花火、ちょうど夏ですし、この話を思い出しながらやってみようと思います。確かに空を覆うような美しい花火と、線香花火は違いますね。私個人は、線香花火がの魅力は儚い光だと思っています。
手花火、友人に自慢してみることにします!
作者からの返信
紅蛇さん、応援コメントをありがとうございます!そして、作品に☆もたくさんいただいたのですね!(//∇//)とっても嬉しいです♡ありがとうございます!!m(_ _)m
花火は、どれもいいですね。私も大好きです♡♡
打ち上げ花火の華やかさと、手花火の親しみやすい美しさは、比べることのできない趣の違いがありますね。本当に、どちらもいい!としか言えない…そんな感じ(*^^*)(笑)
夜の闇に輝く、色鮮やかな光。夏ならではの心が浮き立つような楽しさを、存分に味わいたいですね!( ^ω^ )
線香花火、日本ならではの風情ですね
作者からの返信
坂井さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
線香花火の繊細な美しさ、いいですよね。どこか寂しげなあの静けさは、何とも言えず魅力的です。