応援コメント

風の肌触り」への応援コメント

  • aoiaoi様

     aoiaoiさんの文章を読ませていただくと、色々な感覚が蘇ってくるような気がします。
     いつも、ちゃんと意識できていない自分に驚くと共に、aoiaoiさんに感謝です(*´ω`*)
     
     今回の風の肌触りも然り。
     
     強い風は苦手なのですが、季節を思い起こさせる、様々な感触の風ってありますよね!
     朝起きて外に出た瞬間、懐かしい気持ちと共に四季の訪れを感じる、そんな風を思い出しました。
     ありがとうございます!

    作者からの返信

    涼月さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    嬉しいお言葉を、深く噛み締めております(*´꒳`*)✨風が肌を撫でる感触は、人工の風では決して得られない何とも言えない心地良さがある気がしますね。季節ごとの気温や湿度、陽射しの強さなどの微妙な変化で、季節それぞれの風の匂いが生まれるのでしょうね。
    朝の空気を吸い込む瞬間の新鮮な匂い、私も大好きです(*^^*)✨

    作品へたくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます(*´∇`*)💐✨

    編集済
  • 心地よい風。
    愛しいと思えるなんて、この話も素敵ですね。

    作者からの返信

    心の中のざわつきや刺々しい何かを、すうっと静かに治めてくれるような風。いくら近代化が進んだ世界になっても、やはり人間は自然から離れては生きられないのだと思います。

  • 言葉にもトレンドがあるので、現在は使われているか不明ですが、十数年前のハワイでは「Balmy」という言葉がよく使われていたなというのを思い出しました。

    ――やわらかく、なめらかで、さらりとして……どこまでも優しい。

    こんな感じの風です。
    特に日も暮れた後の風は、ハワイの陽射しも消え暑さもやわらぎ、絶妙なブレンドの爽やかな風が吹き抜けます。現地の人は、これを「Balmyの夜」と言っていました。

    日本のように、ほんの一時だけ吹き抜ける風とは別物ですが、その爽やかさは「梅雨晴間」にも通じるものがあるかなと感じます☆
    (この僅かな一時という部分に、日本の良さがありますね)

    ――『葉の雫さえ 当たれば嬉し』

    葉に浮く水滴が風と共に肌へ当たると普段はイラっとしますが、梅雨晴間の爽やかな風なら、なんとなく許せるものもありますね (*´∇`*)


    作者からの返信

    愛宕さん、コメントありがとうございます!(*^^*)

    ハワイの風、私も肌で感じたことがあります( ^ω^ )どうして、あんなにも心地よい風なのでしょうね…。
    美しい海と明るい日差し。サラサラと肌を撫でる風。爽やかさと開放感——。あまりにも心地よい時間に、つい現実に帰りたくない、なんていう思いにさせられてしまいますね。
    日本に帰ってきた時の、じっとりと重たく肌に纏わりつく空気が、本当に信じられなかったことをはっきりと覚えています^^;(笑)

    でも、この暑苦しくて騒がしい日本の夏から離れたら、またきっと寂しくてたまらないのでしょうけどね…人間は天邪鬼ですね。

    爽やかな風と日差しの中ならば、多少のことは許せてしまう。確かに、心地よい風と光にはそんな力がある気がしますね♪(*^^*)

    編集済
  • 風という単語を、ついつい作中に入れてしまいがちな私です。
    好きなのです^^

    毎回景色が変わる、万華鏡のような俳句集。
    今夜は、暑気を払う素敵な風をいただきました^^。

    作者からの返信

    如月さん、コメントありがとうございます!(*^^*)

    風。私も好きです。室内と外の空気って、全く違いますね。空を渡る風の肌触りが気持ちよくて、ついうっとり心を奪われてしまう時があります(笑)

    万華鏡のよう…素敵な言葉をいただけて、とっても嬉しいです♪( ´▽`)ありがとうございます!

  • 昔、誰もいない学校の鉄棒に座っていた時、校庭のポプラの木がザワッと揺れたのが見えて、そのあとゴーッと春一番が吹きつけてきたときのことを思い出した。

    作者からの返信

    そんな懐かしいような情景を思い浮かべていただけて、嬉しいです。

    私も、一話ごとに懐かしかったり切なかったり、さまざまな気持ちを味わいながら、このエッセイを書いています。

  • 5月に開け放ったベランダを吹き抜けて行く風、7月に海辺で耳元を吹き抜けて行く湿った風、それぞれ表情は違うけど、どれも季節を感じさせるいいものですね。

  • 優しくて心地よいのに、手元に留めることができない。
    それなのに、求めずに静かに佇んでいれば常に感じることができる。

    …うーん。奥が深い。
    恋愛にも通ずるような気がしてきます。
    追いかけず、求めなければ優しくて心地よい…

    作者からの返信

    私も、すごくそう思います。

    自然な流れに任せる。結局恋も、どれだけ力ずくで流れを変えようとしても、それはとても難しくて。
    恋愛って、結局自然に動いていく心に従うしか方法がなく、無理強いをしないことが最も心地いいのかもしれませんね。

  • 風の感触を愛おしいとする感性、残念ながら凡人の私にはない……

    作者からの返信

    もしかして、つばき様は日々創作にお忙しいせいでは!?

    季節の良い時に、窓を開け、部屋の真ん中にごろっと転がって、目を閉じてみてください。風が肌を撫でていく感覚をきっと楽しんでいただけます。
    そんなことをして過ごしてるからその感触を知ってるんですよね、私は(笑)