ドラッグストアのおとぎ話

作者 あおかえる

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★★★ Excellent!!!

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ドラッグストア勤務&登販持ちならあるあるなネタが随所に盛り込まれた作品です。
ミクロマンみたいな客や爆買い客、資格についてなどリアリティありで、つい頷いてしまいます。
うちの店の前はバレエ教室、近所には女子寮とミクロマンみたいな客が増えやすい環境だったがために、本当にゲバラさんのようなパートさんがいてほしかったと思いました。

サンクス、ゲバラ!!

さんがに★で称えました

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★★★ Excellent!!!

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実話を元にしている話だけあって、小説というよりも、エッセイのような、リアリティあふれる話です。

作者さんにとっては日常なのかもしれませんが、ドラッグストアで働いたことない私にとっては、ほとんどのことが新鮮で、へぇ、そうなんだー、なんて勝手にいろいろ納得していました。

普段、お客の一人として利用しているドラックストアを、今度からは違う目線で見れそうです。知らないお仕事の話って、面白いです。

★★★ Excellent!!!

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※ネタバレっぽいものが含まれています。 

 チェーン展開しているドラッグストアで起こった実話をもとに、すこぉし(作者様談)脚色された物語。
 お茶目でゴリラのような店長を中心に、話は進んでいきます。

 採用試験のお話や作中での営業の様子、有名ブランドを比較に出してプライベートブランドの商品をおすすめするところなど、某ドラッグストアでアルバイトをしていた時の経験を思い出して、「あーあるある」と一人でニヤニヤしながら読んでいました(笑)。

 様々な重圧に耐え日々奮闘する店長が擁するのは、お調子者で変態事情に詳しいマダムキラーの岡田君や、抜けているようで抜け目ない強かな白川さん、そしてスポーツマンでジェントルマンな北山君といった個性豊かな店内メンバー達。

 そんな彼らが迎えるお客さん(?)はといえば、特殊な嗜好をお持ちのミクロマンに奇怪なおとぎ話を残して消え去った黒づくめの女性など、こちらも一筋縄ではいかないキャラクターばかり。

 チェーン店ともなれば、社内の店舗外の人間だって沢山います。
 店長がよく連絡を取り合うのは、顔採用でキャバクラ風ドラッグストアを作り上げたキャバクラ店長。
 店長の元へ店舗間移動の品を受け取りにやってきたブロック長。
 その後任として現れたヤクザみたいな鬼軍曹。

 濃い人間関係と本部からの利益確保の大号令に振り回されながらも一生懸命頑張る店長の勇姿は、涙無しには見られません!(笑)
 

 

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★★★ Excellent!!!

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テンポが非常によく、笑うポイントもいくつかあって楽しく
読めました。天然系の美人バイトさんが良い味出しています。
アルバイト経験のある人なら「あるある」の経験を
面白く「店長」という立場で書いています。
これからが楽しみです。

★★★ Excellent!!!

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似たような経験した人、結構いるんじゃないでしょうかね?

思わず、あるあるーとほくそ笑んでしまいます。
不思議ちゃんは脱力系なのでしょうか?
これからの展開に期待です。

さんがに★で称えました

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