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    やっぱり英語の話、出てきましたね。『英会話』なので、読み書きの話とは少し違いますが。
    あと、今回のエピソードを読んでいて、大学時代に地学系の友人が「フィールドワークで交通費・宿泊費が大変」と言っていたのを思い出しました(その友人のところは研究室の全額負担ではなかったそうで)。自分はそういう分野じゃなくて良かった、と思ったものです。

    作者からの返信

     十和ちゃんはとにかく英語が嫌いなので(^_^;)。
     天文学は、院生や若手が海外観測や国際研究会に参加する場合は、まず〇〇基金とか〇〇財団とかに旅費の補助を申請する、だったような……。
     地学系の知人に「あの山にも行った、この山にも行った」という話はよく聞きますが、そう言えば交通費については聞いた覚えがないので、今度聞いてみようと思います。

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    >英語の長文読解を質問したら「あたしは理系だ」と一蹴されたが

    でも理系の大学院で研究をすると、翻訳された専門書ではなく、英語の論文こそが『教科書』になるから、英語の読み書きが堪能じゃないと苦労するのでは……。
    それとも、天文学の分野では、英語じゃなくても大丈夫なのでしょうか? 例えば「日本語の学術雑誌に発表された論文でも、英語の学術雑誌と同じくらい評価されている」とか?

    作者からの返信

     これは単に「十和ちゃんが英語を嫌い」なだけですね(^_^;)。
     主人公が受験生のとき十和ちゃんは学部4年なので、質問した時期によっては、まだあまり英語文献を読みこんでいないかもしれません。
     私本人は、大学の卒業研究(天文学ではありません)ではゼミ教科書と最低限の論文数本しか英語読んでいなかった気がします。

     院に進学したら、英語読み書きできないと苦労しますよね……。天文学分野も、査読論文は全部英語だと思います。

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    あの河童を題材にした作品を投稿されていたせいでしょうか、訛りに親しみを感じます。

    作者からの返信

     コメント有難うございます。
     普通に喋ると、十和ちゃんが説明するのと口調が全然変わらなくなってしまい……キャラの区別のために方言にしました(私は福岡市内の出身です)。