ふぁっ!?
と、いうことはあの時「僕」が見た鏡は……(; ; °દ°; ; ; )!?
あわあわ。今RAYさんのホラー作品をたくさん読ませて頂いていますが、やっぱり暗くなってから読むものではありませんね( ・ᴗ・̥̥̥ )怖
作者からの返信
太陽さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
あのときの僕は……(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
想像にお任せします(今更)
お忙しい中、目を通していただき感謝しています<(_ _)>
この機会に、これまで公開したものを一気にエントリーしてしまいました(笑)「賞が欲しい」と言うより「皆さんに少しでも涼しくなって欲しい」といった気持ちが強いですねゞ(≧m≦●)ププッ
読んでもらえてすっごくうれしいです❤
暑いので、ホラーを……と拝読しました。(エアコンをつける、という発想がないらしい)
『地蔵トンネル』みたいな、「ぎゃあぁぁ!」という感じとは違った、じわりと怖さが迫り、最後のオチで、ひやっとくる怖さでした!
主人公の小学生が、エリートを自称しているけれど発想が小学生なのが、憎めなくていい感じ💕
素敵な涼をとらせていただきました!
ありがとうございました✨
作者からの返信
まみちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
あっ、お役に立てて良かったわ( ̄▼ ̄;アハハハ.....
じゃあ、しばらくはホラー路線でいっちゃおうかなぁ❤
……って、ダメ!ダメ! ボクは怖がりなんだから~(*´;ェ;‘*)ウウウウ
でも、時々無性に書きたくなるからタイミングが合えば( ̄ー ̄)ニヤ...
閑話休題
親からエリート意識を植え付けられた小学生のお話です。そういう意味では、彼も被害者なのかもね……でも、子供だよね(*≧m≦*)プッ
これで少しは懲りたっしょ(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
「なーんだ、やっぱり僕はエリートなんだ。僕は特別なんだ、ないはずの鏡が見えちゃうだなんてやっぱり選ばれた人間なんだ。」
…………とかめちゃくちゃ真顔で言い出しそうですね、この主人公は。そしてその事を平然と言いふらしてますます深みにはまって行きそうな気がして来ます。
で、その後
1:「どいつもこいつも何を考えてるんだろう?みんなしてあのドンガメの話を進んで聞きたがりやがる。まったく、みんなバカばっかしだ。」→孤高を通り越して孤立化
2:「いつの間にか僕はあの男の同類項にされていた、誰に聞いても教えてくれない。答えてくれ。」→答えに気付いてようやく青ざめ、その結果馬鹿にされる
のどっちかになりそうに思えます。