カクヨムは検索で上位に来やすい……と思う
私、『日々徒然スピ日記』と言うスピリチュアルな内容のエッセイを書いているのですが、このエッセイが自作の中で一番PVを叩き出しております。一番人気があった頃は1日のPVが5000以上あったのですよね。
これ、純粋にカクヨムユーザーからだけのPVだったらおかしい部分があるんです。それが、応援のハートの異様な少なさ。具体的に言えば、PVが10000以上あるのに応援が10とかだったりします。
この謎の答えは簡単で、カクヨムユーザー以外の人がたくさん読んでくれてるからそう言う事になったのですよね。そう言う人はそもそも応援を押す権利すらない訳ですな。
私は宣伝に熱心ではありません。更新した時に一度つぶやくだけです。つまり、この結果は私の実力ではないんです。
では、何故ほぼ何もしていないのに作品が読まれているのか。それは、検索で上位に来るから。この現象自体は以前にもカクヨム日記で取り上げた気がします。原理はよく分からないのですが、カクヨムって割と検索に引っかかりやすいんですよ。
PVが1日に5000行ってた頃は、該当ワードで検索すると一番上に表示されたりしていましたからね。そりゃあPV入れ食い状態のウハウハですわ。
グーグルはその人の検索履歴によって検索の順番も変わってくるそうなのですが、スピに興味のある人が検索すると、私のエッセイが上に来やすいのではないでしょうか。確証はまだないのですけど。
まぁむっちゃPVがあったので、それが証拠と言える気もします。
もちろん、この現象もちょっと珍しいくらいの言葉がいいのでしょう。ライバルが多いと埋もれてしまうので。アニメの事を語る趣味日記はあんまりPV動いてないですからね。
主に映画ネタを語る雑記では、有名映画の感想を書いてPVが0なんて事もある始末ですヨヨヨ(涙)。
で、話を戻しますけど、ネタによっては公開するだけでバズれるのがカクヨムなんですよ。そう言う特質(?)があるので、カクヨムを選ぶ人もいたりするのかなと思ったりもします。
どうなのかしら? これってエッセイだけの現象なのかもですけどね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます