日々徒然カクヨム日記

ネガティブな外野の声はただの妬みだから気にする必要はない

　カクヨムを気ままに漂っているとたま～にネガティブな言葉を目にします。好きで創作をしているだけなのに何で酷い事をされてしまうんでしょう。私が同じ立場だったら間違いなく執筆意欲をなくしてしまいます……。カクヨムも離れちゃうかなぁ。本当、淋しい話ですよね。

　今は他人事なので好き勝手言えますけど、ネガティブな外野の声なんてただの妬みなんて気にしなくていいんですよ。気にせんでええよー！　と、言いたい！　言い切りたい！　いやマジで。

　大体、ネガティブな行動する人って人気作家じゃないでしょ少なくとも。評価されてＰＶがっぽがっぽ稼いでいたらそんな事する必要ないし。作家を攻撃するなんて可哀想な人なんですよ。足を引っ張るのだけが生き甲斐とか。そう言うのは憐れみの目で見るのが正しい反応です。

　そんな事をする暇があったらもっとちゃんと自分の表現を腕を磨いて、同じ土俵で正々堂々と勝負すればいいのにねえ。それが出来ないって言うんだから、まともに心にダメージを受けてやる必要はねぇんですよ。柳に風で右から左に受け流しましょう。

　身に覚えのない失礼な言葉はすぐに記憶から消せばいいんです。ネガティブエネルギーは病気のように心を侵食しますから。いつまでも負の塊を自分の中の常駐させちゃダメですよ。

　あまりに絡まれるようだと本当にブロック機能が欲しくなりますよね。あってもいいのに。

　私は不人気作家なのでそう言う妬みエネルギーの被害に遭わないので今のところは楽っちゃ楽です。いつか間違って人気になったらいきなり狙われちゃうのかなぁ。ある意味人気のバロメータでもありますし。

　自分の場合、揚げ足取りな人がひとり絡んでくるだけでもキツいので、厄介な人が大勢現れたら精神的疲労は想像を絶する様な気がします。当事者になったら、無視しろって簡単に言うけどなって心境になるんだろうなぁ……。本当、ネガティブパワー恐るべしですな。くわばらくわばら。