小説の方、読んでみます
編集済
コメント失礼します。
6年も前に書いた文章が、未だに誰かの背中を押し続ける。それこそが『執筆の意義』かなと思いました。自分が作った作品、キャラクター、世界観は私が書くことを止めても誰かを楽しませることができるかもしれない。そう思うと今のところ創作がとても楽しいです。
去っていった方々も、形は違えどきっと何らかの形で表現することは続けているはず。一旦創作の楽しさを知ってしまったら、完全にやめることなんてできないと私は思います。
感謝の気持ちをここに置いておきますね★
お返事は無理せずで大丈夫です(*^^*)
クッソつまんねー小説。書き続けます。
だって、いいプロットが出来たら、書いちゃいますモノ。
頑張りましょ!
「クソつまんない小説」って言葉にちょっと愛情を感じます。
私も書いてます。誰も書けない自分だけの「クソつまらない小説」を!