こんなクソエッセイにレビューしてくる凡人どもへ

酔った勢いで書いたこんな駄文、気がついたら10000PVもいってやがる。

レビューもわんさかよこしやがって。この凡人どもが。暇人どもが。


ふざけるな。


お前ら熱すぎ。暑苦しすぎ。


迷惑だ!


……感動させやがって。



小説書いて下にある「プレビュー」ボタンを押して、書いた内容を確認する。

そして、右上に目を向けると、「保存」ボタンと、「公開」ボタンがある。


「公開」にクリックしようと思って、でももう一回「プレビュー」見て、

あ、やっぱり面白くないかな、公開するのやめようかなって自問自答する。


そんな時。


あなたたちのレビューを思い出す。

自分で自分を鼓舞するためのエッセイが、もう自分には効かなくて、でもあなたたちのレビューがぶいぶいぶいぶい私の背中を押すのだ。


こんな駄文にもかかわらず、礼をいっぱいもらった。


だが、礼を言うのはこっちの方だ。

あなたたちのおかげで私はまた書くことができる。


ありがとう。



くそありがとう。



(でも、酔った勢いで書いたコレが10000PVいってるのに、一生懸命書いた小説が18PVとかなんですけど、それはもうここでは言わないことにします。絶対に愚痴はこぼしません。ちくしょー!!)



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