「前世というか転生前は『同年齢・年下枠をも魅了していた』のに、転生後は『年上限定になった』のか」がが実に謎」なのだけれど・・・。
頭悪すぎて逆に、おもしろい
おねしょたという言葉から露骨なマニア向けかと思ったら、そういう属性がない私にも楽しむことができた。
王道ファンタジーでしっかりとした世界観ながらも、しっかりおねショタ要素で固めてくれた作品。文章も上手で話の展開も引き込まれます。
普通ファンタジーだと赤ん坊の時期は短く、ある程度こなせるようになってからスタートしますが、この話では結構赤子の頃が長く、うまくいかないことも多いながらも生きていく感じがいいですね。 そして、人…続きを読む
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