黎明の偵察者編

色々とやっていたらこちらの更新が遅れました。

実はなろう版とはストーリーの流れを一部変えようと思っています。


・EXPポーション

この時期から存在する、プレイヤーをサポートするアイテム。


・ビッグアップルの好感度がマイナス560だと

要するにひどい行為をすると、都市好感度が下がるシステムになっています。

好感度が下がると、一部のクエストが発生しにくくなるというデメリットも存在する……と言う設定です。


・並の守護戦士を一撃で倒せる暗殺者であった。

結構見る文面だったので、自分も使ってみました。


・衛兵システムの追加

ここから、<エルダー・テイル>に『社会』と言う概念が生まれた瞬間でもあります。


・<レッドシザー>

実はギルド会議の12人は星座関係にしようかなと思った名残がこれ。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

アタルヴァ社の野望その裏話 @force

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ