「間違えやすい日本語表現」の作者とは思えぬ作品。それでも誠実さを感じるのは作者の人徳か?
十人あげてみろよ、という挑戦状に脳内変換されてしまいました。十人?十人はキツいな……現時点で五人くらいなら浮かぶかもしれない。もっともっとたくさんの方の作品を読みあさり、百人は紹介できるぜ?みたいな自分になりたいものです。