なるほどあれはこういうことだったのだなと妙に納得させられるものがありました。辻褄の合わない、ちぐはぐな作品って結構あると思うので、続編に期待。
この魂の込め具合が特にツボです。もう……エンドレスに陥りました。嫌んなっちゃう。
物々しい哲学的お話から始まったと思ったら、五行で出落ちでした!原典初出が1975年だから、版権的な問題がちょっと心配?