このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(79文字)
二コラ・テスラ生誕160周年記念という言葉がステキに響くA Big Cシリーズの作品です。主人公のロクローとヒロインのティナが今回相手をするのは、交流電流の祖こと『二コラ・テスラ』だった!邪…続きを読む
あの偉人たちが、あの邪神が、あのヒーロー、ヒロインが? というそれぞれの素材が主張し合いつつも、化学反応を起こして一級のエンターテイメントに仕上がっています。 あの、メインに上がっていないコ…続きを読む
ニコラ・テスラである。あのニコラ・テスラである。人類に電気を齎した、星の開拓者ニコラ・テスラである。それがBig Cとやり合うのである。もうね……面白くない訳がないと。期待せざる得ないと。…続きを読む
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