最後の怒涛の詰め込みに笑った!面白い!
小説書くのって楽しいし読むのも楽しいですよね。ほんとアイデア自体で誰でもできますし漫画みたいにアイデアと画力が必要じゃないですし。自分の紡ぐ物語りを読んでもら…
今まで読んだことのない新鮮なストーリー展開で、最後まで一気に読んでしまいました。新時代の短編小説ってこういうものなのかと驚いていいのか笑っていいのか、とにかく楽しかったです^^
銀英伝の中でアッテンボロー准将が「伊達と酔狂で帝国軍と闘っているんだ」としきりに言ってました。酔っ払いではなく、あの意味の酔狂で書くと、この作品のような短編になるのでしょう。そういう観点で、一読の価…続きを読む
むしろ、前書きを1万行、後書きを1万行書いて欲しかった人生だった。
面白い、面白いのですが。ストレスを排除した分別のストレスや突っ込みどころに見舞われてしまいどうレビューしたものか。少々言葉に困りました。
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