応援コメント

第3章 ロシア連邦」への応援コメント

  • 自分の父親が、人殺しの為の道具を製造する会社に勤めていたのは多感な年頃の少女にとってはショックでしたね。しかし、年不相応なブランド物を持っているだなんで…俺なら金銭感覚を学ばせますね。まぁ小説の世界だから仕方ないけれども。

  • おお、クオリティ高え……。

  • 今回もなんとも深い話でした。
    戦争という、いわば憎悪の連鎖を断つ、というテーマは最近の漫画やアニメなんかでも盛んに見られますよね。そして当事者にならなければ怒りを理解できない、で硬直します。なんとも重いテーマですよね……エンドレス、まさに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。たしかに「憎悪の連鎖」というテーマは、数年ぐらい前から、よく出てくるようになった気がしますね。なかなか実現するのは、難しいでしょうけれども。

  • この話、いいですね!

    とても読みやすく感情移入しやすかったです。