応援コメント

第2章 アメリカ合衆国」への応援コメント

  •  ヒーローになるかヒールになるか、決めるのは後世の人かもしれないけれど、この決断がうむ悲劇は果たしてアメリカを救うことに繋がるのか……。
     それが実行されないことを祈ります。

  • 国という定義が戦争を生み出しているのではないか。曖昧に「周りの人の為」を目指せばいいのか。わからない

  • 裏も表もあるのが政治家とはいえ、
    こんな人に世界最強国の大統領になってもらいたくないな…。。
    文章の引き込ませ方が素晴らしいです!

  • 核の登場とは……Mの死がそのきっかけではないだろうが、それをMが予感していたのか?などと疑問がわきますね。
    それにしても戦争・テロというテーマを正面からしっかり描こうとしているのが、なんとも胸に迫ってきます。

  • 一つの国をそれぞれ舞台に置いて考える話、新鮮ですね!

    最近、伊藤計劃の虐殺器官という映画を見たのですが、筆者様はご存知でしょうか?

    作者からの返信

    小説は読んだことありますが、映画は未見です。ガチSFは自分の書けるジャンルではないので、勉強という思いもなく、純粋に読書として楽しみますねー。