応援コメント

第1章 アラルスタン共和国」への応援コメント


  • 編集済

    魅力的な文章です

  • 途中まで読みました。
    文章表現は素晴らしいのですが、ページあたりの文章量が長くて読み疲れました、文章量を考えてみてください、でも段落が貼られており、描写は素晴らしく、読み進めることができました。書籍化して、売れるといいですね。

  • 「ボール1個分の祈り」が効いてますね。
    面白かったです、といっていいのかな? 良かったです。

  • 前半は世界観の説明がずっと続き、後半も飛び抜けて目を見張るシーンがあるわけでもない。
    (目立ったアクションや意表を突く展開があるわけじゃない、という意味で)

    なのに惹き込まれる。
    『ヨハネスブルグの天使たち』を読んだ時のような、乾いた灰色の街並みを連想し、読んでいて周りの空気が枯れていくような錯覚に陥る。

    このまま一気に読破してしまいそうです。

  • こ、これはっ! 山野さんご自身が自薦なさるのも納得です。
    また、群像劇とのことなので、どんなストーリー展開になるのか(いい意味で)よく分からない!

    楽しみに、じりじり拝読させていただきたく思います(^^)

  • 「ボール一個分の祈り」が切ない…

  • 惹きつけられました。じっくりと読ませて頂きます。

  • 戦争が始まり止められない、そのやるせない理由。
    第一章にして重く、しかし重大なテーマの断片がちりばめられたような、なんとも惹きつけられるスタート。
    ゆっくりと読んでいきたい作品です。