あとがき


友達が持っていた豪華な色えんぴつ、その色を詰めて隕石を落とそう


以上でラニーブドゥブを終了します。


ふと、思うのですが、段々と詩が書きづらくありますね。

一遍一遍にかなりの時間をかけているのですが、詩を書くのがこれがまた苦難の道のりで

読者のために書くのは当たり前ですが、どうすれば詩が読者に伝わるのか凄くむずかしく、オノマトペの使い方を上達しないとリズムと語調が合わないし、また自由詩なので語調を色々と試行錯誤して、自分に合ったリズムを打ち込むのも、読者からだんだんと飽きがくるもので、今深刻な時期に差し掛かったと感じております。


そもそも詩ってなんだって理解不能になったこともありまして、母音がキツイ、というか50音で奏でるのがきつい。


更新ペースが遅いですが、これからも見守って下さい。

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詩集「ラニーブドゥブ」 奏熊ととと @kanadekumattt

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