携帯ショップの店員さんから見たすごい客の数々。
マンガみたいなクレーマーたちが、考えてみれば確かに居るんだろうなと思えるから、接客業って大変だ。と感じた。

喜劇的な読み物としても面白い！

他業界でも難儀なのはいるが
こちらもまた・・・・

本当にお疲れ様です。
続きお待ちしています。

　貧乏人でも金持ちでも馬鹿でも天才でもiphoneが持てる国、それが日本。
　車だったら一般庶民はトヨタに行くし、金持ちはレクサスを乗るかも知れない。貧乏人はカブでも乗ってれば良い。

　しかし携帯電話に関しては貧富の差なんて無い。
　あってもAndroidとiOSかガラケぐらいの差だ。この差を気にするのはエンジニアぐらいだろう。

　衣食住、生活スタイルそのどれもが貧富によって格わけされる現代社会において、ケータイショップは平等に扱う。

　その悲劇がこのエッセイなのでしょう。

　"神様"にならない為にもキモに命じたいところですね。

　お客様は神様である。
　ところで、ギリシャの神様って大体傲慢で糞野郎ばっかりですよね。

怒鳴る客の面倒くさいことが本当によくわかる。
読んでて、何コイツ（笑）ってなるのが好きやな。
実際に接待してるふぁいぶさんには申し訳ないけれども。

思いました（小並感）
なんといいますか、無知故ですよね。

　携帯の販売をしていたことがあるので非常に苦い経験を思い出します。
　携帯は契約商品だけれども、何でもかんでもやってもらえると思ったら大間違いです。
　是非いろいろな人に見てほしいエッセイです。

確かに子どもにスマホを買い与えるのはよくありませんね。
これはぜひ全国の親御さんに読んでいただきたいですね。

　＜裏垢＞というのは初めて聞いたし、それ以外にも初めて知ったことがけっこうあった。