「鴎は翔ぶ」

鴎は翔ぶ 空高く


故郷のことは忘れたの?


鴎は翔んだ 空を仰ぎ


どんな所に着くんだろうって



海を渡って


見下ろして



鴎はまた翔ぶ 空を高く


そこから何が見えるんだい?


鴎は翔んだ 空を仰いだ


良い所が見つかるといいねって







































……てな感じで



いや、あの……ホントはさっきので詩は終わりなんですよ(笑)



でもですねぇ、その…………


「小説家になろう」のシステムがですね


200字以下の書物は投稿しちゃいけないっていう謎ルールがありまして(笑)



故にですね、最後にこんな変な間を置かなくちゃいけない事態になっちゃったんですよ(苦笑)


……200字…………意外と多くないっすか?



最低200文字って


なんでこれが詩にも適用されるんですかね^^;


…………短すぎるのもよくないって公式側の暗黙の了解なのかしらね


まぁわからんけど



はぁ…………




あ、もう終わりです


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

詩集:行方知らずの『詩』 黙考する『叫』 @mokkouken1

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ