この話のフィクション、ノンフィクションの境が判らない。でも、同期数名は間違いなくモデルがいるはずですね。
東南アジアにはいままで興味なかったですが、転職してバンコクキッドになろうかな……と思わされました。今後のご活躍をお祈りしてます
「日本」という国は本当に恵まれており、様々な選択肢(しかもローリスク)が存在する。主人公の辿った道筋もその一つで、我々の周りには本当にたくさんの可能性が広がっていることを気づかされる。
これからに期待が持てる☆
筆者のエッセイに登場するバンコクコールセンターに半年ほど勤務していたことがあります。研修のシーンから非常にリアルに描写されていたため、昔を懐かしみながら楽しく読ませていただきました。バンコクキッド…続きを読む
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