応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第61話「世界」への応援コメント

    読んでいくうちにみるみる引き込まれてあっという間に読み終えてしまいました。
    凄く、面白かったです。

  • 第54話「異界(7)」への応援コメント

    やっぱりお父さんだったんだ。泣ける。

  • 第10話「2週後」への応援コメント

    ナガミネ、いいキャラしてるなあ…
    彼に限らず、ゼンやサクヤもそうだけど。
    お話一つ一つの言葉選びや文章力、目をキラキラ輝かせて読んでしまうような展開が、本当に魅力的です。
    続きを読むのが楽しみ。

  • 第61話「世界」への応援コメント

    ここで幕引き……!? と一度はなったのですが、不思議と次第にすっと腑に落ちたように思います。非日常の日々がラストで日常に落とし込まれた感覚があり、そのリアルさがとても印象的でした。

    最初から最後まで圧倒されながら読み進めてしまいました。余談なのですが、「外界から隔絶されたレベルの田舎」に住む人間としては「穴」が近くにあったり……なんて考えてしまいます。とても良い作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございます。
    コメントもとても嬉しく思います。深く感謝いたします。

  • ナガミネの応答
    ちょうど架ける→ちょうど掛ける

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    また、とても丁寧なレビューをいただき、嬉しく思います。

    貴重なお時間を拙作に割いていただき、本当にありがとうございました。

  • 緊迫感が凄い。

  • いくらフィクションとはいえ、脳みそが露出したまま人間が生きれると思えません、、、、。脳漿が傷口から流れ出し、脳が空気に触れてしまうとダメになってしまう、と聞きました。

  • 原始の森に残る穴……ディアーボはそこからやって来たと。ありがちな宇宙人とかじゃなくてホッとしました。いやまだ分かりませんけど。手付かずの自然ということは、太古の昔に生まれた未発見の生物ですかね。ワクワクします。

    作者からの返信

    そうです、まだわからないです。どこから来たのか、そろそろ明らかになっていくかと。

  • >「どうもしない、自分が大切にしたいものを、ずっと大切にしていくだけだ」

    かっこいい……!
    こんなことをさらっと言えるなんて、精神年齢が熟達しまくっていますね。

    人智を超えた世界……ディアーボの出自もそこに関係が……?

    作者からの返信

    そうですね、サクヤくんはもう年齢不詳ということでお願いします。

    短めの字数で更新してるので対話シーンが続いてますが、
    そろそろ大きく動かしたいなぁ。。

  • 老人は主人公に秘められた強さを見抜いている? まだ覚醒していないだけで……?
    「」を使わず、モノローグ調で台詞を書いているのが、ただの会話じゃない静謐な印象を受けました。神聖というか。

    作者からの返信

    静謐な印象を受け取ってくださったのは嬉しいです。そういう世界観を描きたいと思ってたので。

  • ナガミネさんは戦闘力もずば抜けているのでしょうか。
    思想や煽動力のみでストーリーを掻きまわしてくれるキャラだと
    個人的に楽しめそうなのですが、どうなんでしょうね。

    作者からの返信

    ナガミネは今のとこ戦闘力がヤバそうな感じはしないですね。

    編集済
  • 時事ネタが挟まれてて今、自分がいる世界と同じ世界で起きてる
    出来事なんだーと思わせてくれるのが上手いですね。
    前にもトランプのことも書かれてましたし時事ネタは使い方次第で
    美味しいですね。

    作者からの返信

    リアルタイムな現代を描きたかったので、そう言っていただけて嬉しいです。

    執筆ペースが遅いんでだんだん当初設定からズレてきてはいるんですけどね(笑)

  • ゼン、何者だよ。素晴らしいクレイジーキャラの登場で
    ますます面白くなってきたぞ!

    作者からの返信

    本作はクレイジーなヤツばっかりで主人公が唯一普通かもしれません。。

  • 悪魔以上の怪物がいきなり出て来るなんて何者なのか
    期待が高まりますね。

    作者からの返信

    鎧の怪物さんは意外と人気のキャラクターです。期待していてください〜!

  • ようやく表れたパニックの元凶。
    グロいけどだけどだからこそ惹き込まれる展開です。
    パニックものはこうでないと面白くないですよね。
    僕もこういうのを期待して読んでました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます〜!
    ご期待に添えたようで嬉しいです(後半はちょっとどうなるかわかりませんけども)

  • 森の自然を見物して回る余裕があるゼン、大物ですね!(笑)
    一刻も早く訪ね人のもとへ辿り着きたいのに、あえて徒歩で向かって、心のゆとりを重んじる態度が超然としていて好きです。

    フィンランドの森でナチュラリストさながらに暮らすって、本当に原始的な生活なんだろうなぁ……ちょっと憧れますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ゼンは常識をことごとく超越しちゃってますので。笑
    わりと常識人で普通の思考するサクヤとは対照的です。

    北欧の森や自然での生活は本当に憧れますね。それこそ都市文明をまったく超越してる世界な感じがして。

    延々と自然描写したいですが、そうすると話が進まないので自重しながら書き進めます。笑

  • 今はフィンランドに居ますけど、いずれ南米にも行くことになるのですね……。
    物語の終着地点(少なくともゼンにとっては)が明確になったことで、何だろう……儚さというか、寂しさというか……こみ上げて来るものを感じました。
    ジャングルの巨大な穴は、きっとディアーボにとっても重要なポイントに違いないっ……?

    作者からの返信

    ありがとございます、私もすこし寂しいです。
    ゲームなんかも終わりが見えてくると物悲しい気分になりますが、ちょっとそんな感じです。
    モチベーション保ちつつがんばります。笑

  • 凄まじい過去が明かされましたね…Σ('◉⌓◉’)
    カルト宗教の典型的な破滅パターンですよね、過疎地で独裁社会を築こうとする……
    ん?
    南米?
    そう言えばディアーボが最初に現れたのも南米だったような……偶然でしょうか。

    作者からの返信

    偶然ですかね(笑)
    南米て刺激的なモチーフの宝庫で、、、何かとそっちに寄っていっちゃうんですよね。

    次話も公開したんで、ぜひ。

  • フィンランドの光景が浮かんで来るようです。壮麗だけど厳粛なイメージがしました。
    ホテルスタッフの行動も、実際にこのような接客なんでしょうか。異国の文化や民度って読むだけでも楽しいです!

    最後の問いかけがドキドキですね……!

    作者からの返信

    異国文化の描写を読むのは楽しいですよね。

    自分は、訪れてみての所感に、少しだけ空想も付け足して書くようにしてます。

    行ったことない場所はどうしよもないですが(笑)

    編集済
  • ゼンさんいきなり暴走してしまって、びっくりです。

    鎧の怪物、自ら犠牲になるのも構わず、投げ飛ばして助けてくれたんですね……実は良い奴だったのか……。

    作者からの返信

    そうですね、戦闘好きなゼンからするとバケモノに包囲されるのは絶世の美女に囲まれるのと同じなのかと(笑)

    理性のタガが外れちゃったみたいです。

    鎧さんは、たぶんとってもいいヤツです

  • 犯罪者、革命家、異能者。自分の好きな物丸々突っ込んで行ったような小説だけど、人無穴飛び込んでからはかなり突拍子の無い展開になってきたなあ。実はコズミックホラーだったりします?
    それっぽい要素はあってもそれっぽい言及はないんだよなあ。
    一先ずは主人公達が迫る絶体絶命の危機をどう切り抜けるのか切り抜けられないのか、次回更新楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ご指摘の通りで、好きなものどんどん詰め込んで作ってます(笑)
    大枠の筋立ては組んであるんですが、カオスな群像劇が好きなのでどうしても混沌としちゃってきてます。

    その辺がどう収斂してくかも含めて、お楽しみいただけたら嬉しいです。

  • 千を超えるバケモノの群れって……どう頑張っても数の暴力で負けてしまいそうですが……さすがのイケメン鎧さんでも無理なんじゃあ……?
    どんな風に切り抜けるのか、楽しみに待っています!

    作者からの返信

    書いてて彼らが気の毒になるほど絶体絶命のシチュエーションですね・・・

    どう転ぶか、お楽しみにお待ちください!

  • 腐乱死体?が追いかけて来るって、明確な映像がイメージできてめっちゃおぞましかったです!

    鎧の怪物さんカッコイイ……!
    行動だけならマジイケメンですね! 顔見えないけど!

    作者からの返信

    そうですね、かっこいいんですけど、顔見えないんですよね(笑)

  • 巨大な怪物の造形が不気味すぎて圧倒されました!
    謎の空間で新たなクリーチャーと遭遇……僕だったら正気を保てません:;(∩´﹏`∩);:
    ゼンすらも警戒している様子ですし、無事に抜け出せるのでしょうか……( ;∀;)

    作者からの返信

    フィンランドの前に、ちょっとした寄り道させました(笑)

    謎のクリーチャーにどう対処するか、楽しみにお待ちください。

    次話、なる早であげます!

  • フィンランド……唐突に国外が指名されましたね!
    不確かな情報をもとに海外へ飛び出すなんて、不安の方が大きいですが、だからこそゾクゾクして、ホラーを味わっております( ;∀;)

    ナガミネの長台詞が海外のSF小説のような言い回しなのでとても雰囲気が出ていますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、
    とても励みになります!

    最近PV比でレビュー文を頂戴することが減ってまして
    地味に意気消沈したりしてます・・・笑
    (更新ペース遅いので自業自得ですが)

    ここから一波乱ありつつ、海外へ旅立っていく想定です。
    引き続き、グローバル編もお楽しみください。

    早く次話公開します〜!


  • 編集済

    突然の大江健三郎評論!
    抽象的な賛美からの本題・核心へ。
    ナガミネとゼンの迂遠なせりふ回しから本筋へグイッと迫る展開も、大江っぽさを踏襲している気がしました。

    ナガミネの情報ネットワークで、友達の情報が見付かれば良いのですが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!いつも励みにさせてもらってます!

    たまに脱線してこういう評論とか持論を差し込むのは、完全にこっちの自己満足ですけど楽しいのでたまにやっていきたいと思っております。

    ケンジたちは久しく登場してないので、そろそろ出したいんですが、どうなるか、、、


  • ナガミネさんも同類ということですか。ただならぬ人物だとは思っていましたが、このまま穏便には……済まないだろうなぁ……。

    作者からの返信

    そうですね、ちょっと穏便にはいかなそうです、、

    最近登場人物の変人割合が高いのが悩みです

  • ゼンの語る「嫉妬」の概念、判る気がします。
    説明の仕方が上手ですね~。
    しかし村の被害がディアーボの仕業でないとすると……行方不明の友達の手がかりも入りませんし、暗礁に乗り上げちゃいましたね……。

    ナガミネ……ナガミネならきっと何とかしてくれる……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、
    励みになります! 次話も今書いてます・・・

    ナガミネがあのカリスマ性で解決してくれるかも・・・?

  • ゼンたちと、ナガミネと、ディアーボの、三つどもえの闘いになりそうですね……。
    N村でアイリちゃんたちの手がかりがつかめると良いのですが……。

    作者からの返信

    N村に手がかりがあるかどうか、、、

    ただの愚痴ですが、山間集落の描写はむずかしくて嫌いです(笑)

  • 第10話「2週後」への応援コメント

    ナガミネさん……胡散臭そうですけど、いわゆるヒトラーばりの演説のうまさで大衆を引きこむカリスマを持っているみたいですね。
    人類反撃のきっかけになれば良いのですが……。

    作者からの返信

    そうですね、ナガミネはよく喋る奴でして、、、
    かなりクレイジーな奴で、色々ことを起こしていくかと。

    久しぶりに登場した新キャラなので使い倒します(笑)

  • 連載再開、待っていました!

    アンガー・イズ・ア・ギフト……かっこいいですね。
    怒りって概して醜い感情に捉えられがちですが、良いものと捉える考え方は素敵だなーと思います。

    作者からの返信

    たいへんお待たせいたしました、
    ちょっと間が空きすぎてしまい申し訳なく思います。

    そうですね、本作ではアウトサイダーのゼンならではの、社会一般とは異なる視点や考え方も提出できたらいいなあと考えています。

    次話以降もお楽しみいただけたら嬉しいです!

    編集済
  • 更新を待望していたファンの一人です。
    "怒りは貴重で尊いものだよ、だから無駄づかいしちゃダメだ"というゼンの言葉が印象的でした。
    そして前回にも増して続きが気になる強烈な引き…!
    ますます彼の正体が気になります。

    作者からの返信

    お読みいただけて嬉しく思います。
    ゼンの素性も少しずつ出していけたらと考えています。
    引きつづきお楽しみいただけるようがんばります!